自己紹介

皆様初めまして。パッチングワーカーと申します。ツギハギだらけの人生を歩んでいるので、パッチワークから名前をとりました。

将来に不安を感じていたり、お金に押し潰されそうだったり、大きな(そう感じる)壁にぶつかっていたり、頭がフリーズして何も考えることができなかったり、仕事が嫌で仕方がなかったり、仕事を辞めたいのにその先が怖くて踏み出さなかったり、何はともあれ今の人生が順調でないように感じている人のために書き下ろしたいと思っています。

そんな余計なお世話をなぜ私がするのでしょうか?私の今までの人生を少しだけ紹介させてください。詳しくはブログに書いてゆきます。

  • サラリーマン家庭に生まれ育ち、一般的に普通とされてきたレールに乗って人生を歩んできました。
  • 例えば、違和感も抱かずに塾に通い、公立のそれなりの高校に入学し、その後は勉強をしなかったけれど理系の大学に入学して、技術者枠で東証1部上場の優良企業に入社しました。
  • 決して優秀な部類ではなかったけれど、地方の工場に配属になってそれなりに楽しく仕事をしていました。
  • 30歳少し前に、働いていた会社が欧州に工場進出することになったことに伴ってメンバーに選ばれ、第一陣として欧州転勤が決まりました。
  • 転勤に合わせて結婚しました。
  • 決して優秀な部類でなかったことと、第一陣(工場には経験者がいない)であったことからクラクラするほど上手く行かずに苦労しました。
  • 家に帰れず、嫁さんには大変な思いをさせました。何せ、異国の地で知り合いもいない、言葉(フランス語)もろくに使えない(当時は)環境で一人ぼっちにさせたのですから。
  • 石の上にも三年と言う言葉があるように、3年も死ぬ気で頑張っていると何とかなってきて仕事が楽しくて仕方がない状態になりました。
  • 欧州初や世界初といわれる技術導入にも参加して、楽しく10年が過ぎました。
  • 2人の子供にも恵まれました。二人とも現地で出産しました。
  • 10年のうち後半5年はプロジェクトに参加して、現地の経営者たちと知り合う機会が増え、密に交流することが増えました。
  • 「大企業に入りなさい!!」といわれて育った私は、その時の環境に満足していたのですが、成功している経営者たちと交流して助言を貰うようになってから「独立」を意識するようになりました。
  • 10年後に40歳で帰国して、技術コンサルタントとして独立します。
  • その後大きな仕事が舞い込み、家族と共にアメリカに移住しましたが、移住してたった2年後に家内が重度の脳出血で倒れ4日間の昏睡状態になります。
  • 命はとりとめましたが、重度の右半身麻痺、重度の失語症、嚥下障害、視野欠損が後遺症として残りました。
  • 椅子に座っていられないほどの重度麻痺とコミュニケーションが取れないほどの失語症に意気消沈しました。
  • 病院に請求された医療費負担(3000万円以上)と、毎月必要になる薬代(約12万円)、リハビリ代(約30万円)、そして辛い家内を家に置いて働かなければならないジレンマに身も心もボロボロになりました。
  • 家族会議を開き、仕事を辞めて日本に帰国することに決めました。

ここから先をブログに描いてゆきたいと思っています。

死にたいと思ったこと?何度もありますよ。

でも大丈夫です、今ここにいるのですから、生きることが楽しくなる何かを提供できるかもしれませんよ。

“自己紹介” への7件の返信

  1. 何と言っていいのか…。
    すいません、言葉がありません…。
    私も2年前に手術をしましたが、奥様に比べたら全然なんてことないものにもかかわらず、当時の自分にとっては人生の終わりというか、なんで私が…という自己嫌悪に陥り毎日泣いていました。
    でも時の流れは不思議なもので、今ではそんなこともあったなあって思えてます。

    だから、パッチングワーカーさんが生きていてくれてよかった。そう思います。
    なんだか支離滅裂な文章ですいません…。

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    1. コメントありがとうございます。手術を受けられた時は大変だったでしょう。みんな同じです。なんで自分が。私達もそう思いましたよ。
      自分だけには災いが起こらないって言う根拠のない自信みたいなものみんな持ってる。
      だから知らせたいのです。万が一似たような事が起こってしまった時に思い出して読み返せるブログでありたいのです。
      コメント、本当に嬉しいです。
      ありがとう。

      いいね: 1人

  2. ピンバック: 親 – 人生の宝物
  3. この自己紹介を読まさせていただいて、本当に良かったと思います。私は仕事柄、精神、肉体的に障害を持つ方を御世話させていただいています。いつも思うのは障害を抱えている人は必ずそれに代わる何かを持っていること、そして健常者より心が清らかな人が多いこと。天国にいる天使たちが人間の姿を借りるとすると、必ずその姿は障害を抱えているひとです。なぜならその姿の方が人間の本性が暴かれやすいから。そして障害者を世話するということは天上界極上の方をお世話する「幸運のあるひと」だと私は思います。障害者をいじめる人は天上界の極上の方をいじめるのですから、因果律によって自分に返ってきます。逆に障害者を大事にすることはこれ以上ない福運がつきます。パッチングワーカーさんが奥様を大事されているのはブログの所々にあらわれていますね。あなたの人生がこれから5年、10年とどんなに変わっていくか楽しみです。大出世されても、げばをよろしくお願いしますね。

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    1. 本当に心強いコメントをありがとうございます。
      妻は障害を持つ前から心が清らかでした。
      結婚してから沢山の困難が立ちはだかりましたが、なんとか乗り切って今に至ります。
      妻に助けられながら、まともな人間になってきてる感じ。
      まだまだですけど。
      妻の障害、げばおばちゃま様のコメントで納得出来た感じです。
      妻には沢山我慢させて申し訳ないことばかりですが、お金との葛藤😂、度重なる挫折、失望を経験してきました。
      反面、妻が障害を持ってからたくさんの出会いと気づき、学び、目線の変化、感謝、家族の結束等がありました。
      相変わらずお金には振り回されっぱなし(自分のせい)ですが、一番大切なものがお金でないことに気付かされたのも事実です。
      なんか変なコメント。ごめんなさい。
      素敵なメッセージをいただいて感激しております。
      こちらこそ末長くよろしくお願いいたします。

      いいね: 1人

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