2020年の2月(武漢では既に大変な事になっていました)にインドネシアに行ってから1年半の間、国際線どころか飛行機に乗っていませんでした。
出来れば行きたくはないのですが、そこはビジネスですからリスク対効果。
でも、リスクという意味では国際線の空港が一番安全だと思います。
搭乗者は全員2回のワクチン接種を完了していて、3日以内のPCR陰性証明書を持っている。
空港自体がガラガラですし、成田エクスプレスもガラガラでした。
ラウンジなんて料理の注文さえ非接触です。

ラウンジ専用アプリで席のバーコードを読み取ってから注文します
お土産屋さんもレストランも殆ど閉店中。
要するに人がいない訳です。
移動しないのが最大のリスクヘッジですが、どんなにICTを駆使しても現時点では移動をゼロにはできません。
ならば、いかにリスクを避けて移動するか!
今のところ、全く危険を感じていません。
JALのスタッフ、相変わらずのホスピタリティで接して頂いています。
弛まぬ努力に感謝しつつ、近い将来の航空業界の繁栄を祈るばかりなのです。

離陸前に仕事のトラブルでアップできず。
気がつけばPCR結果待ち中です。
郷に入っては郷に従え。
ケセラセラ
あ、ここはジャカルタのスカルノハッタ国際空港です。
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