スラバヤ通りの妹へ

皆様こんにちは、パッチングワーカーです。

スラバヤに居ますと申し上げて、そこが何処なのかピンとこない方が殆どだと思います。

インドネシアがどのあたりにあるのかも普通はわかりません。

私が前職で大分県に転勤が決まったときは、別府が大分県にあることすら知りませんでしたからね。

関西の方にとっては茨城県と栃木県の正確な場所、関東の人間にとっては和歌山県や兵庫県の正確な場所がわからないのと同じ、かな?。

ユーミン好きの私からすると

『スラバヤ通りの妹へ』

のスラバヤ?

って思いました。

でも、スラバヤ通りはジャカルタにありまして、骨董市が常時あるような場所。

私がルクセンブルグで住んでいた住所は

Rue du Etats Unis

直訳すればアメリカ通りです。

各地に銀座があるみたいなものですかね?

違うな。

『スラバヤ通りの妹へ』

は、1981年にリリースされた4曲しか入っていないアルバム

『水の中のASIAへ』

の中の1曲でした。

妹みたいね15のあなた

髪を束ねて前を歩いてくかごの鳩や

不思議な果物に埋もれそうな朝の市場

やせた年寄りは責めるように

私と日本に目をそむける

でも、”RASA…(RASA…)RASA SAYANG EH”

そのつぎを教えてよ

少しの英語だけがあなたとの

架け橋なら淋しいから

”RASA SAYANG EH”

松任谷由実 スラバヤ通りの妹へ

日本に占領されていた時代を物語っているとても深い詩なのです。

この歌はスラバヤの歌ではないけれど、

もしスラバヤって聞いたことがあるなまえだな?

と思ったのであれば、この曲かもしれませんよ。

私が若かった頃のユーミンはアフリカだったり、インドネシアだったり、香港、中国といった、

当時では考えられなかった土地をテーマに曲を書いています。

今でこそ馴染みのある場所かもしれないですが、

当時はなぜアフリカ?

なぜインドネシア?

なんて思っていました。

仕事でケニアに行った時に思いましたね。

ユーミンは俺の4半世紀先を行ってる!!

ケニアの出張はインドネシアから急きょ行ったので、

『スラバヤ通りの妹へ』

と、

『アフリカへ生きたい』

の2曲を同時に追いかけた旅になったのでした。

懐かしいなあとスラバヤで思うのでした。

スティーブ・ジョブスが一般人の10年以上先を見ていて理解されなかったように、

ユーミンの理解不能な凄さを実感したのを覚えています。

人より先に外を見ることの大切さ、

日本を外から見る重要さ、

井の中の蛙になってはいけませんよ、

それらを肝に銘じて、私も生きてゆきたいのです。

全然足りないですけど😂

スラバヤの朝日をご覧いただきたいと思います。

スラバヤ通りの妹へ” への2件のフィードバック

追加

  1. こんばんは。
    やはり私もあの曲を思い出していました。
    実際にはジャカルタの通りだったんですね。
    ”RASA SAYANG GEH” の部分を、これって一体なんなんだろうねーとみんなで言いながら歌っていた、懐かしい学生時代のことも思い出しつつ、
    いま久しぶりにこのアルバムを聴いています(^-^)

    いいね: 1人

  2. KYOさんこんにちは。
    いつもありがとうございます。

    私も全く同じでした。

    RASA SAYANG GEH
    って何?
    そう思っても、今みたいにサクッとgoogle翻訳とはいかない時代でしたから、FMでユーミンが語っているのを聞いて意味を知りました。
    ジャカルタの通りだと知ったのもインドネシアに来るようになってからです。
    ダブルツリーヒルトンホテルの近くなので泊まってスラバヤ通りを歩いたことがあります。
    その時は頭の中をずっとこの曲が流れていました。
    今は聴きたくなったらすぐに取り出して聴ける時代ですから便利です。
    当時は画期的なWALKMANでもカセットを持っていなければ聴けませんでしたから、すごい時代になったものです。

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。