これは美味しい!!

こんにちは。

パッチングワーカーです。

昨日は台湾のお客様とのWeb会議が6時間かかってしまい、家に帰ったのが夜の9時近く。

娘は整理があって学校に行っていてもっと遅い。

何を作ろうか?

なんて考えながら家に着いたら、宅配ロッカーにZENBから荷物が来ていました。

ZENBはミツカンが運営するヘルシーブランド。

ちょっとお高めなんですけど、美味しいって聞いたので(信頼の筋からです)背に腹は変えられないし、レシピ考えるのは嫌いじゃないし。

そういうわけでZENBパスタを購入しました。

ついでに全部スティックという野菜のバーも買いました。

グルテンフリーのパスタって評判が良くないものが多いので少し腰が引けていたのです。

献立が決まっていなかったし、遅いので重い食事はパスだなって思っていたから早速ZENBパスタを使ってみました。

変な味がすると嫌なので、濃いめのソース。

リスクヘッジ🤗

冷蔵庫にあるグルテンフリー食材でミートソース(ラグー)を作ることにしました。

  • 豚ひき肉
  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • セロリ
  • きゅうり(普通は入れないですが生野菜禁止になったので行き場を失ったのです)
  • しめじ
  • ニンニク
  • 生姜
  • 鷹の爪
  • 赤ワイン
  • トマト缶
  • 胡椒
  • 味玉少々

小麦ないですねー!!

本格的には生ハムの骨でとった出汁を使いますが家庭では不可能!!

なので小麦を使わない中華調味料である味玉を使います。

小さじ一杯(3人前)くらいで十分。

あくまでも素材の美味しさを引き立てる脇役です。

調理時間12分くらいでした。

結論は『うまい!!!!』

食感は独特ですが美味しい。

噛めば噛むほど美味しい豆の香りが出てきます。

こんなに噛むのが楽しいパスタは初めてです。

今度は和風のあっさりした味付けで、豆の風味を引き立てるものにしたいと思います。

これ、オーバーボイルしてチャンポンもありだな。

かまぼこ以外は全部大丈夫そうだ。

たまり醤油(グルテンフリーのね)と生卵でぶっかけうどん風もぜったいに美味しい。

追々アップしてゆきますね。

緩い内容で失礼しました。

アランチーニ(ライスコロッケ)

脱肉のメニュー作りに慣れてくると、視野が広がってきます。

『あれも肉が入ってない』

『これも肉が入ってない』

自分の引き出しに入っているレシピ(全部体が覚えているのでアクセスが大変です)から、肉無しを探し出す方がずっと簡単だと気づいてしまったのです。

今日は土曜日なのに娘はマウスの面倒を見るために学校に出かけます。

昨日大量に仕込んでおいたポテトサラダ(ハム無)を入れるとして、あいちゃん農園から届いた巨大ズッキーニと人参、ナスをオリーブオイルとシチリア海塩を振りかけてレンチンしてマリネも付け合わせに入れる。

メインはアランチーニ。

今日は炊き込んだイタリアンライスを使いました。

玄米、白米、玉葱、人参、しめじ、カツオ出汁、昆布出汁、トマト缶、バジル千切りと水、塩を入れて1時間置いて、圧力鍋で沸騰してから8分炊いたもの。

昨夜コロッケを作って余ったパン粉(超熟をフードプロセッサで砕いただけ)があったので、炊き上がったものを冷ましてチーズを握り込んだおにぎりに卵を纏わせてパン粉をつけます。

コメが澱粉なので粉はつけなくても大丈夫です。

180度の油で90秒揚げて、裏返してから更に90秒揚げて出来上がり。

中身には火が通っているので、狐色に色付けばチーズも溶けてバッチグー。

ズッキーニの横にとろとろナス君がいるのですが、全くわかりません。

全く肉を使っていないシチリア風弁当をお楽しみください。

その昔、娘が大怪我をしたシチリア北東部のエオリア諸島のひとつパナレア島でもソウルフードとして売っていたアランチーニは冷めても美味しいんですよ。

脱肉弁当

大豆ミート

脱肉を始めた頃は物足りなくて参りました。

『大豆ミート』とか『フェイクミート』を食べるくらいなら肉を食えばいいじゃん!!

って思っていました。

でも食べたくなるんですよ。

肉が。

フェイクミートで代替です。

やっぱりフェイクミートは大切です。

ならば極めるしかないっしょ。

実際のところ、知識を持たないで大豆ミートを調理すると『肉の形をした豆腐』にしかなりませんでした。

始めてすぐに脱肉弁当をアップしていくつもりだったのですが、全然美味しそうでも美味しくもなかったのでやめていました。

石の上にも3週間!!

大豆ミートの美味しい食べ方と、豆腐の上手な使い方がわかってきました。

初めの頃は大豆ミートを水につけておいて、水を何回も替える作業で大豆味を殺していましたが、栄養価が犠牲になってしまうことに気が付きやめました

玄米があって美味しいあいちゃん農園の有機野菜があるのだから、あえて肉っぽい料理をメインにすることをやめて、野菜を押し出そうと考え出したら肉っぽい料理も美味しくなってきました。

思い出せないことを真剣に思い出そうとしている時は思い出せなくて、全く違うことをしているときに思い出すみたいな感じ。

寝ても覚めても脱肉レシピを考えていたけれど、考えるのをやめたらグッドアイデアが湧いて出てくるようになりました。

ポイントは玉ねぎでした。

ハンバーグの美味しさも玉ねぎがポイントだったことにも気が付きました。

大豆ミートを引き立てる最高のパートナーは玉ねぎです。

ある時は飴色になるまで炒めて、またある時は生のままミジン切りにして放り込んで蒸し焼きにする。

完全脱肉弁当

脱肉弁当のご紹介です。

蒸し根菜のマリネ

色とりどりのにんじんの甘さに感動できるメインディッシュです。

豆腐で作ったフェイクつくね

飴色になるまで炒めた玉ねぎのみじん切りに米粉、片栗粉、キヌア、麩、木綿豆腐を入れてしっかりこねたあと成形して焼きます。

最後に味醂と醤油の甘辛ダレで味付け。

フェイク鶏そぼろ玄米ご飯

大豆ミートのミンチ版と玉葱のみじん切りを炒め煮。

出汁、みりん、酒、醤油で味付けしたそぼろがけ玄米ごはんです。

すごい満足感で、お腹いっぱい。

ボローニャソーセージについて

本物を知る前に判断しない

naturalwinetuscanyさんのランブルスコに関する投稿に食いつきまして、暖かいコメントバックをいただきました。

イタリアの、特にボローニャの食文化に関することは止まらなくなってしまいそうなので記事にしようと考えました。

ボローニャって日本人にはあまり馴染みが深くないですよね。

トスカーナは有名でも、エミリアロマーニャは知らない。

私は25年近く前にある設備を欧州内で調達することになって、ドイツとイタリアの機械メーカー数社を探し当てて実際に見学に行きました。

ドイツはミュンヘン、ブレーメン、元東ドイツのドレスデン、そしてボローニャの設備メーカーを訪れました。

当時はインターネットの走りの頃で、情報取りが難しい時代でした。

イタリアの機械を期待すらしていなかったのです

ランチアの車を買った同僚がいつも壊れると言って嘆いていました。

極め付けは新車で受け取った時、パワーウインドウの閉まるを押すと開いて、開くを押すと閉まる。

欧州でパワーウインドウはメジャーではなかったけれど、流石にイタリアへの不信感が募ってもいたのです。

欧州の人は『イタリア車はいい車だよ。1年落ちの中古で買うのがベストだね。初期不良が治っているからね』って言ってました。

でも、結果的にはボローニャの会社を選びました、

タクト送りと言って毎回毎回送っては止めて仕事をしてまた送る機械なのですが、この手の機械で最も重要なのがF、すなわちforceです。

F=ma

って、物理で学びませんでしたか?

物を止めて動かすとき、スピードゼロから最高速度に至るまで加速をします。

その加速と質量(動かすもの全ての質量)を掛け合わせたものがFになります。

Fが小さければ小さいほど機械や製品に与える負荷は少なくてすみます。

飛行機に乗った時を想像してください。

離陸の時に感じる負荷は大きいですよね。

速度なんて200km/時台です。

でも上空に上がってしまうと時速800km/時以上で飛んでいるのに負荷を感じません。

人間が感じる負荷は速度ではなく加速度だからなんです。

その加速度を巧みに抑えて、しかも動かすユニットの剛性を保ったまま軽量化を徹底していたのがボローニャのメーカーでした。

その差は歴然で、この世界でそれなりのポジションで仕事をしてきた自負があった(自信過剰でしたが)私にとって大きなショックでした。

イタリアのイメージが覆された後、この会社の社長様が私をランチに誘ってくれて、ご馳走になったのが『トルッテリーニアラパンナ白トリュフ添え』でした。

手打ちのパスタを食べたのが人生初めてだったのに、そこに白トリュフがスライスされてふんだんに散りばめられていました。

パルミジャーノリッジャーノチーズをこれでもかと擦りおろしてくれて天国極まりない世界。

『もう少しボローニャのグルメを堪能してくれ!!』と、もう一皿頼んでくれたのがタリアテーレコンフンギポルチーニでした。

手打ちのタリアテーレのポルチーニ添えです。

機械のレベルもパスタのレベルも完敗状態で、イタリアびいき(ボローニャびいき)になった瞬間でした。

cocoparisienneによるPixabayからの画像

naturalwinetuscanyさんのランブルスコに関する投稿を読んで、ボローニャでの幸せな日々が甦ってきました。

日本で飲むランブルスコは安い発泡赤ワインですよね。

ボローニャで飲むそれは別物です。

地域独特のソーセージである『モルタデッラ』のダイスカットをつまみに飲むのが一般的です。

これが本当においしい。

ヨムーノというブログで業務スーパーのボローニャソーセージがリポートされていて、スパムみたいだと。

そしてかなり塩辛いと書いてありました。

こんな質の悪いモルタデッラ(日本ではボローニャソーセージと呼びます)がマーケットに氾濫すると、ボローニャのイメージまで悪くなってしまいます。

本当に残念です。

本場のモルタデッラは全く塩辛くないですし、スパムとは似て非なる高貴な珍味です。

本場のランブルスコと本場のモルタデッラのマリアージュ体験するまでは、是非悪く思わないでいただきたいです。

そこにパルミジャーノリッジャーノチーズが加わると完璧です。

業務スーパーのそれは三流品でしょうし、スーパーで売っている安いランブルスコもボローニャで飲む至福のそれとは違います。

ヨムーノさんのレポートは的確で心地よいです。

業務スーパーのステマではないことがはっきりとわかるからです。

こちらはヨムーノさんのページです。

https://www.o-uccino.jp/article/posts/65437

例えば『本場インドから輸入したスパイス!!』なんてコピーで売られていたら期待しますよね。

でもそれがインドのマーケットでも評判の悪い粗悪品だったら?

流通が発達して何でも手に入る世の中ですが、その土地に行ってその土地の空気と気候の中で評判のよい食べ方をするのが最高なのでしょう。

コロナ危機はそんな当たり前の事を再認識させてくれています。

サンジョベーゼ

サンジョベーゼをご存知でしょうか?

イタリア固有の葡萄です。

これはエミリアロマーニャ州のものではありませんが、お隣のトスカーナ州を中心にこのサンジョベーゼを原料にしたおいしいワインが作られています。

あまりにも有名なイタリアワインであるキャンティもサンジョベーゼベースです。

naturalwinetuscanyさんから頂いたコメントには、初めの頃はサンジョベーゼに関して???だったと書かれていました。

私も同じでした。

薄いし個性がないし…。

ピノノワールに抱いた入門時のイメージみたいでした。

ボローニャにある設備メーカーの社長様に本物のサンジョベーゼを体験させて頂く度に好きになってゆきました。

ピノノワールもサンジョベーゼも、以前書いたネロダヴォラも美味しくないワインが出回りすぎていて、マイナスイメージを抱く人が多いんです。

ピノノワールの代表作はジュブレ・シャンベルタン村のロマネコンティ、サンジョベーゼの代表作はブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。

どちらも偽物が出回るほどの最高級ワイン。

サンジョベーゼにも色々あって、サンジョベーゼピッコロ(ピッコロはイタリア語で小さいという意味)で作られる安価なワインはピノノワールのようなルビー色で酸味の強いものができますが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノはタンニン豊富な重厚なワインです。

近年では、サンジョベーゼをブレンドに使って高レベルのワインを作る生産者も増えてきました。

是非味わっていただきたいです。

可能であればイタリアの気候の中で。

話は変わりますが新しいロゴを3Dで作っていて、ワインを入れてみようと思い立って作ってみましたが怪しいインチキ液にしか見えませんね🙃

人生の化学反応!!をテーマに書いているのですが、何かいいアイデアありませんか?

豆腐ハンバーグ

脱肉

今まで作ってきた豆腐ハンバーグは、ひき肉も入れるし繋ぎに卵も使いました。

肉を食べないだけなので自分でも作れそうだと思ったのですが、クレヨンハウスで豆類を何種類も買ったついでに、クラコンさんの豆腐ハンバーグの素を買ってみました。

本気のビーガンさんは卵も乳製品もダメですから、そんな方々を意識して作られていて、キヌアなんかも入っています。

素だけで360円もするので、豆腐と合わせて500円近いコストです。

高いねー!!

そんなクラコンさんの思いをよそに、チーズインハンバーグにしました。

乳製品OK!!魚OK!!は自分への甘さ全開です。

あいちゃん農園のルッコラ、ラディッシュと、流石に少しは甘くなってきた超特売のハズレドラゴンフルーツは調理せずにそのまま付け合わせに。

結論から言うと『美味しいけど、自分で作れるし高すぎる!!』

豆を何種類も買ったし、ヘンプなんかを入れても美味しいかも。

味付けはシチリアの塩が最高でしょ。

次回は卵で繋いで、自家製ポン酢と大根おろしで作ってみます。

栄養バランス的には玄米を食べているので豆腐のタンパク質でそれなりにOKな気がします。

弁当持ちの私は弁当に詰めて、家内と娘には皿に盛り付けてきました。

もう少し頑張ってみようかな。

あいちゃん農園の野菜の美味しさを再認識できたし、脱肉は結構いいかも。

ネロダヴォラ

パナレア島

ネロダヴォラってご存知ですか?

イタリアはシチリア島固有の葡萄の品種です。

1990年代後半にシチリア島北部にあるエオリア諸島のパナレア島というところにバケーションで滞在した時に知った品種です。

当時から車が走っていないエコな島で、何もない島なのですが建物や街並み(街という街はありませんが)が美しいところです。

ジョルジョ・アルマーニの別荘があることでも有名です。

ドルチェ&ガッバーナの広告にも使われている景色です。

当時は馬車馬の如く働き詰めだったのですが、仲良くしてくれていたボローニャの会社の社長さんが「リラックスも必要だぜ」って教えてくれたところなのです。

モルディブのバケーションも毎日が素晴らしくてリラックスできるのですが、パナレア島のバケーションはボーッとする楽しさを教えてくれます。

隣のリパリ島には星つきのレストランRistorante Filippinoがあります。

何を食べても美味しいし、ドレスコードがないのも嬉しい。

でも、パナレア島のホテルのダイニング(普通2食付きです)で完全に満足ですけどね。

パナレア島です

滅多に来ない日本人の子供に皆様が興味津々で、見たことないから可愛く見えるみたいで、ものすごくちやほやしてくれるんです。

お店のお姉さんが「おいでおいで」ってしてくれてアイスくれたり、帽子くれたり、アランチーニ(ライスコロッケ)くれたり…。

そこいらじゅうで愛想を振りまいていました。

私たちはCINCOTTAというホテルに滞在していました。

3つ星なんですけど、皆様がとってもフレンドリーで素敵なホテルでした。

下の写真は全てホテルのWebページからお借りしたものです。

パナレア島では大変なアクシデントがあったのです。

3日目の(1週間滞在しました)朝、前日にワインを飲みすぎた家内と私が寝ているのを横目で見ながら4歳の長男と2歳の長女が起き出して、真っ白なベランダに出てお絵描きをしていたようです。

「ぎゃーーーー」

聞いたこともない娘の叫び声。

「ユリが落ちた」

息子が飛び込んできました。

顔面蒼白(多分)でベランダに飛び出すと、テーブル横の白い壁が血だらけになっていて、顔を押さえて娘が泣いています。

ベランダにあった椅子に座ってお絵描きをしていて、4つ足の2つだけでゆらゆらと遊んでいたら椅子ごと倒れたようなのです。

ベランダの床に段差があって角が直角にシャープな仕上げ。

運が悪いことにそこに目掛けて顔が落ちたわけです。

眉毛と目尻の間の所がざっくりと切れていました。

持っていた救急キット(粗末なもの)で応急処置をして、娘を抱き抱えてフロントへ。

「医者に連れて行きたいのですが、予約をお願いできますか?」

Vorrei portare mia figlia dal dottore, potrebbe prendere un appuntamento per me, per favore?

しばらく沈黙があって

「Non c’è un medico su quest’isola……」

パナレア島には医者がいないのです。

オーマイゴー!!

ですよ。

しかしながら2つの幸運が重なりました。

奥から支配人のような方が出てきて

「今日はパレルモ(シチリア本島の街)から医者が来る日だから聞いてあげるよ」

というわけで、ドクターコトーのような診療所へ。

ものすごく優しいお医者さんが診てくれて

「心配いらないと思うけど、ここで縫ってしまうと傷が残るから直ぐにパレルモへ行って丁寧に縫って貰ったほうがいいと思うよ。女の子だからね」

そんなわけで最悪の状態は脱することができたのですが、次はホテルに戻って病院の予約をとってもらわなくてはなりません。

フロントでその旨のお願いをしていると、あるおじさんが声をかけてきました。

結論から言ってしまうと、ミラノの大学の医学部の教授でプラスティックサージェリー(美容外科)が専門のこの方がバケーションで偶然このホテルに泊まっていたのです。

ものすごく若くて美しい女性が一緒だったのでお忍びだったと思いますが、親切にも声をかけてくれたのです。

「最先端のバイオマテリアルで作られた縫合テープを持っているから貼ってあげる。パレルモには行かなくても大丈夫だよ!!」

部屋に帰って持ってきて、サクッと消毒をしてテープを貼りました。

夕方からは娘も元気で、胸を撫で下ろしたのです。

パレルモから来ていた先生にはお礼のお手紙を書きましたが、ミラノの教授にはその場でお礼をしただけでその後会うこともできず。

翌朝にはチェックアウトされていました。

名刺をいただいていたのですが、手紙を書いて迷惑をかけるのが忍びなくて(パナレアではなく学会に行っている筈だったりしたらまずいでしょ)遠慮しました。

その娘も今は大学院生で、来春就職です。

光陰矢の如しです。

 ホテルでは夏の間は朝ごはんも夕ご飯もテラスで食べます。

パスタと魚料理が絶品で、シチリア固有種のワインも最高でした。

そのなかでも私が大好きになったのがネロダヴォラの赤。

魚が新鮮なので赤ワインにもよく合う。

そしてネロダヴォラの太陽を沢山浴びた力強さが料理と合うのです。

日本でも最近見かけるようになってきましたが、1000円クラスのネロダヴォラは期待はずればかりです。

今のところイオングループが輸入販売しているこのネロダヴォラがコストパフォーマンスが一番高い(個人の感想です)気がしています。

1本2000円ちょっとくらいです。

昨日はめっちゃくちゃ忙しかった1週間だったこともあって、帰ってご飯を作る気力もなくなっていました。

イオンリカーに吸い込まれてこいつを手にしてしまいました。

生ハムのコーナーでふと我に帰り、断肉中である事に気がついたわけです。

ブリーチーズを買って、家で幸せな気持ちで嗜んだのでありました。

脱肉弁当

昨日の弁当持ちは私だけ。

脱肉は慣れてきたけれど少しだけ魚を入れました。

サーモンの粕漬を焼いたもの。

チキンなしチキンライスを玄米で作って卵で彩りを調整します。

まだ残っているドラゴンフルーツ入りの蒸し野菜を付け合わせに添えて、あいちゃん農園自慢のラディッシュで彩りを締めました。

チキンなしチキンライスのグリーンピースもあいちゃん農園のフレッシュ野菜ですよ。

デカくて美味しいです。

精進弁当

メインに肉がない弁当って難しいです。

頭が勝手に組み立てている弁当の中身が頭から離れない。

昨日八百屋さんにあった4個300円のドラゴンフルーツが不味くて困ったので、今日の弁当に入れる事にしました。

タンパク質は厚揚げと味玉の白身。

栄養バランスは玄米のおかげで悪くない。

中華あんかけ風の精進弁当です。

魚OK、卵OK、乳製品OKにしているので肉だけ排除です。

調味料にも気を使ってみました。

具体的にはチキンエキスやポークエキスが入っている調味料はNGにしてみました。

塩が抜群に美味いのであまり不便ではありませんし、鰹節は使うから出汁にも困らない。

あとはこちこちに固まった頭を柔らかくしながら奇抜な精進弁当を作るとしますか。

春色弁当2種

一歩間違えたらゴールデンウイークがないという状況下で緊張感を持って仕事していました。

水曜日の深夜に出張から帰って資料作り。

特に日本語で書かれた50ページ以上の取説の技術翻訳が辛い。

ワードやPagesで書かれていればAI翻訳(最近のAI翻訳は優秀なのです)にかけてから確認作業で超時短なのに、今回の取説はVISIO(一応マイクロソフト)で書かれていて掃き出しがPDFしかできないダメダメ星人。

吐き出されたPDFもOCRに上手く掛からないということでマニュアル翻訳。

泣きそうでした。

それでも留守にして迷惑かけたから木金と頑張って弁当作りました。

木曜日は娘が大学院に、今日は妻の最後の福祉会館(公費でのリハビリは2年までと決まっているそうで、とりあえず卒業)なので似たような弁当ですが気合を入れました。

春の宝石箱弁当

随分とワンパターンになってきましたが、やはり春野菜はうまし。

チンして手作りかんたん酢もワンパターンなので今日はフライパングリルでチーズ焼き。

サクッとグリルしたら塩胡椒とチーズ(パルミジャーノも)。

すぐに火を止めて蓋をします。

チーズが溶けていい感じになる間に出汁巻を作ります。

いい感じにとろけましたよー。

ビーツがナスに侵食しています。

悪女といったところですね。

焼き上げた鳥もも肉の塩焼とともに宝石箱風に。

下に敷くご飯は軽い酢飯にしました。

チキン味噌焼き弁当

こちらは昨日の弁当です。

せっかく仕込んでおいた味玉を盛り付けるのを忘れて、後から取ってつけたような仕上がり。

2食続けてご覧ください🙃

アスパラの春色弁当と春の豚丼弁当

アスパラの春色弁当

昨日八百屋さんで美味しそうなアスパラを見かけました。

今日の弁当の主役はアスパラに決まり。

メニューは以下の通りです。

まずは皮を削ぎ落として水につけて一晩置きます。

出汁が出るんです。

この水と皮を鍋に入れて海塩を加えます。

鍋を火にかけて人肌以上に温まったらアスパラを入れます。

沸騰したら1分でザルに開けます。

フライパンにオリーブオイルを敷いてアスパラを軽くソテーします。

軽く炒まったらすりおろしたパルミジャーノリッジャーノチーズをたっぷりかけます。

チーズが溶けて絡めたら出来上がり。

今日の弁当はアスパラが主役なので、出汁巻も塩鮭も脇役です。

春色をお楽しみください。

春の豚丼

ただの豚丼弁当を美しく変えるため、春野菜をふんだんに使って卵とじ風に仕上げました。

春キャベツの手作り餃子といなり寿司

餃子

春キャベツが安くて美味しいですよね。

旬の野菜が一番美味しくて安いのです。

春餃子が一番美味しいので手作りすることにしました。

餡はシンプルです。

  • 豚ミンチ(粗挽き)
  • 春キャベツ
  • ニラ
  • しょうが
  • ニンニク
  • 海塩
  • 胡椒
  • ごま油
  • オイスターソース

です。

ポイントはミンチに塩と胡椒を入れてしっかり手捏ねしておくこと。

そのあと野菜類としっかり混ぜます。

肉の食感が生きる餡が出来上がりです。

妻は酢と胡椒派、娘は醤油派、私は酢醤油と柚子胡椒派なので餡につける味はミニマムです。

あとは美味しそうに包むのです。

そして焼くだけです。

ビールとハイボールで楽しんだのでした。

いなり寿司

先日作ったばかりじゃん、ってその通りです。

昨日スーパーに買い物に行った時に、揚げが半額になっていました。

鮮度が落ちているのでしょうが、湯通しをしっかりして煮てしまえば問題ないです。

まずは湯通し。

いらない油を落とします。

これをするとしないでは大違いです。

ふっくら仕上がります。

醤油、だし汁、味醂、蜂蜜で煮てゆきます。

ガツンと落とし蓋をすると綺麗な形で煮上がります。

良い色に煮上がりました。

付け合わせの蒸し野菜。

もちろんレンチンです。

シャリは白米と玄米の1:1ブレンドです。

酢合わせは鍋の中で。

胡麻を入れます。

出来上がりました。

ワンパターンでごめんなさい。

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