いとよりの味噌焼き

昨日は大きなフィルムコーティングのテストがあって、家に着いたのは9時半くらい。

疲れていたのに、頼んでおいた『豊洲市場.com』からお任せ魚詰め合わせが届いていました。

だるかったけれど、いなだ、真鰯、イトヨリなど5種類をさばきました。

真鰯はそのまま刺身ですぐにペロリ。

夜10時過ぎていたのに、3人の胃袋にあっさり治りました。

いなだはボリュームがあるので、正月用に瞬間冷凍。

いとよりはコンパクトだったので味噌漬けにしました。

今日の弁当に納めます。

今日は全員出かけるので3人分の弁当を作りました。

メニューはこちら。

Making ofを撮影する余裕がなかったのでいきなり完成版です。

それでは行ってきます。

飲食店の苦悩その1

万事休す

あと2ヶ月で資金ショートする。

ナポリピッツアの店が軌道に乗らず、そこまで追い詰められていました。

個人事業主ですから、資金ショートの意味するところは明らかです。

『家族をどうやって養おう』

『妻はどうなってしまうのか?』

不安が増幅して、気が狂いそうになります。

コロナ禍にあって、こんな思いの飲食店経営者が無数にいると思うと心が痛みます。

努力の範疇を超えています。

だからこそ、努力できるところまで引っ張ってあげてほしい。

市場が自由でいられない今だけは、政治が頭とお金を使って欲しいと思います。

帰国

アメリカの医療機関に数千万円の支払いをしました。

現金では足りず、売れる限りの有価証券を手放して、最悪家を売るか担保にして借金するしかない。

追い込まれながら、何とか支払うことができました。

借金はしなくて済みましたが、日本に帰って無職で暮らすには心細い金額でした。

帰国後いろいろな手続きに入りました。

妻の保険金支払い請求。

これには驚きました。

日本に住んでれば、健康保険に守られて、医療保険の支払い金額はお釣りがくるほど手厚く支払われます(加入内容によります)

医療費が桁違いのアメリカで支払った金額に対して、手元に入ってきた医療保険の支払額は焼け石に水でした。

アメリカで、気が遠くなる金額の支払いを続けていた時、USD1000(約10万円)の救急車代金が端金に思えた。

あの時の感覚に引き戻されました。

家族の渡米に際して、駐在は長くないと踏んでいたので、合法的に年金支払いを休止していました。

したがって障害年金も全く支給されず。

1種1級障害ですから、頂けない金額は大きい。

当てが一つずつ外れて行きました。

家内が倒れてから、家内の心配とお金の心配が途切れる事なく押し寄せていました。

人生終わったと決めつけていて、妻には笑顔でリハビリをサポートして、一人では死にたくて仕方がない、メンタルが不安定な時期でもありました。

子供達が居なかったら、私はあってはならない事をしでかしていたかもしれません。

出店

経済的に少しずつ首が絞まりながら、毎日が過ぎていきました。

収入ゼロなので所持金が減っていく。

ただでさえ辛い家内に、我慢させる事も辛い。

家庭教師、肉体労働、道路清掃、交通整理等、働く術を探りましたが、田舎町ですからそんなに仕事はありません。

子供達の学校にもお金がかかるし、家内はまだまだ1人でいられる状態ではない。

家内の親父さんが営んでいた居酒屋の古い店舗が遊んでいました。

考えて考えて、フリーズした頭で考えて、店内改装をしてナポリピッツァの店を始めることに。

お世話になっていたイタリアの会社の社長さんが石窯を送ってくれる事になり、いよいよ逃げられない状況に追い込まれました。

営業開始

石窯で焼けばどんなピザでも美味しいだろう。

本当に浅はかでした。

ピザ屋なのにピザに自信がありません。

ランチではイタリアで覚えた手打ちパスタが少し出て、ピッツァは全く。

夜は殆どお客様が来ません。

お酒を飲んでいただきたいのに、田舎町ですから運転して来るしかない。

お客様は来なくても、窯を温めておかなければならず、薪代はかさみます。

仕込んだ生地も捨てる事が多く、どんどん縮小。

この町に石窯を備えたピザ屋はないから、絶対に流行ると思ったけど、ニーズがないから店がないだけ。

店の改装費用でもっと目減りした少ない資金が、時限爆弾のように減っていく。

ピザ屋なのにピザが美味くない。

まずいとは言わないけれど、感動はしない。

ナポリで食べて感動したあのピッツアには程遠い代物でした。

奇跡その1

生地の配合を変えたり、粉を変えたり、酵母を変えたり、考えられることは全て試したと思います。

自分が満足できないのに、お客様が満足する筈がありません。

香ばしくて軽い、足し算では出せない特別な香り。

一気に食べ切ってしまう程の美味しさ。

自家農園で育てているバジル、プーリア州のトマト、こだわりのモッツアレラチーズ、そして自慢(になる筈)の生地。

モッツアレラチーズと生地を極めるため、寝る間も惜しんで研究しました。

しかし、捨てる生地が増えるだけ。

焦りました。

勿体無いから昼も夜もピザ。

ある日、冷蔵庫の奥に忘れられた生地がありました。

息子が忘れたもの。

『こんなの出せないから食うぞ』

そう言って成形に入りました。

元気が無い成形しにくい生地です。

なんとか形にして400℃の窯の中に。

一瞬でわかりました。

元気よく弾けて、一気に良い香りが立ち上ります。

『これだ!!!』

軽くて香ばしい生地。

焼き上がって口に入れた瞬間、出会えないと諦めかけていたナポリで食べたあの味でした。

雑誌掲載(広告ではありません)、テレビ取材をきっかけにお客様が増え始めました。

店の窮地は脱することができました。

それから起こる数々の奇跡を書いていきます。

第一話はこの辺りで。

飲食店の苦悩その2に続きます。

夜のうちに弁当を作りました

娘が明日早朝に家を出るからと言って21時に寝ました。

マウスを使った研究も大詰めで、かなり疲れている。

『昼は適当に食べるから大丈夫!!』

そう言っていました。

『わかった、おやすみ』

そう言って納得したものの。

昼の時間も惜しんで研究してるから、カップラーメンとかコンビニ弁当で済ますに違いない。

疲れたメンタルがもっと悪くなると思ったので、バランス弁当作りました。

圧力釜で玄米ご飯炊いて、

根菜を蜂蜜と出汁、少々のミネラル塩で煮て

味噌に漬け込んだ鳥もも肉を魚グリルで焼いて

だし巻き卵を焼いて

詰め合わせて

ラディシュで色合いを整えました。

以上!!

試練を乗り越えるか逃げるか〜心労で髪の毛真っ白の巻

今日はリビング内の引っ越しをしました。

妻の作業机の位置が床暖房から外れていて、寒くて集中できないから。

ほんの少し前までは、床暖房だけで部屋全てが温まったのに、流石に本格的な寒さには対応できませんでした。

私の仕事机は小さな電気ストーブで温めるから動かさずに、温々とぬるま湯に浸かっている本棚を妻の机がある場所に移動して、入れ替えました。

netdedusselさんにお送りするお手玉の製作も暖かい環境で進められます。

netdedusselさん、お待たせして申し訳ありません。今しばらくお待ちください。

午前中目一杯作業したので、ランチはささっとアーリオオーリオペペロンチーノ。

茹で時間7分プラス1分で出来ました。

ポイントは潰したニンニクと鷹の爪で風味を纏わせたオリーブオイルと麺の茹で汁の乳化。

茹で上がりにドンピシャで乳化が完了するように時間を合わせます。

まろやかに、そして香りが引き立ちます。

脂っこさが消えてなくなります。

乳化剤を使わない乳化なので、分離する前に食べ終わります。

プチトマトが沢山あったので、アーリオオーリオペペロンチーノロッソになりました。

ボンゴレロッソアサリ抜き^ ^

ボロボロでしたよ

『ブログ〜人生の宝物』では、私たちの歴史を意図的に時間を飛ばしながらご紹介しています。

古い順から先入れ先出しで紹介してしまうと、朝ドラの第1週のように『つまらないかも』って思わせてしまいそうで。

書きながら記憶がどんどん蘇ってくるので、後から内容を挿入するには小説調では難しい。

いきなり壮絶なページから私達のブログにお越しいただいて、コメントくださる方々はとても驚かれた様子です。

読んでくださる方々のショックを和らげる目的もあって、内容に緩急を組み合わせて読んでいただければと思っています。

楽しい思い出も数え切れないほどありましたからね。これからもですけど。

初めて私達のブログにお越しくださった方は、全部読んで欲しいですが、とりあえずサクッとこの3編を読んでいただけるとありがたいです。

https://keiken.blog/2020/12/10/片手で創作するということ〜目覚めてからの試練/

https://keiken.blog/2020/12/11/片手で創作するということ〜目覚めてからの試練-2/

https://keiken.blog/2020/12/11/片手で創作するということ〜目覚めてからの試練-3/

『私だったら耐えられないかも』みたいなコメントを頂きます。

読んでいただいて、自分に置き換えて想像してくださるのはとても嬉しいですし、ブログを書く張り合いにつながります。

正直申し上げます。

私の場合、挫けっぱなしの人生です。

家内が倒れる前も倒れてからも、試練が訪れるたびにへなへなになってました。

ぐいぐい力強く前に進んでいるわけではございません。

チャレンジして、挫けて、チャレンジして、挫けての繰り返し。

42歳で半身麻痺になった妻は、病気のせいで髪の毛真っ白です。

染めてますけど。

私は時を同じくして、心労で髪の毛真っ白です。

グレーに染めてますけどね(^.^) 

白髪が目立つようになったというレベルではなくて、真っ白です。

真っ白になった時、人に言われるまで気が付きませんでした。

それくらい自分を見つめる余裕がなかったんです。

王妃マリーアントワネットが死刑を宣告された時、ショックで一夜で白髪になったという有名な逸話があります。

一夜はあり得ないですが、本当にあるんです。

かなり山あり谷ありの人生を歩んでいるので、生半可なことではへこたれない自信みたいなものはあるのですが、何かが起こるたびに『今回は乗り越えられないかも?』って思います。

『何故、自分に降りて来る試練の大きさが毎回大きくなってるわけ?』

そう思うわけですよ。

でも当たり前なんです。

試練って、乗り越えてしまえば次は試練に感じない。

自力であっさり越えられるからです。

逃げてると、毎回毎回小さなことに躓いてしまうわけです。

偉そうに言っている私は、逃げなかったわけでは無く、逃げられなかっただけですけどね。

苦労は買ってでもしろ??

買うわけないでしょ。

成長を早めたいから苦労させてくださいって?

あなたは天才です。

頭がフリーズ

試練が立ち塞がると、私の頭がフリーズします。

客観的にものを見る事ができなくなる。

目の前の問題しか見えない。

本当に不器用です。

結果的に乗り越えられているから経験値はかなり高くなるので、悪いことだけではないのですが、随分と遠回りしながら試練から抜け出すこともあります。

痛みが大きすぎると耐えられないから、人間は大きな傷を負ったりすると気を失うように出来ていますよね。

それと同じなのかな?フリーズする事実。

精神的ショックから目を逸らす意味で。

神様からすれば、私に試練を与えているのに、したたかに、ずる賢く避けて通ったら意味がない。

経験しろ!!

って言われているのだと、最近は諦めてフリーズした頭と付き合っています。

いらん知恵を絞らないで真っ向勝負で立ち向かうってことです。

頭が悪いのもかなりあるけれど、抜け出した後はアイデアもそれなりに出てくるし、先回りも出来るから、頭が悪いだけではなさそうだと。

神様の仕業だと(勝手に)思っています。

調子良い解釈ですけど。

皆様はどう思いますか?

弁当作った残り物

昨日は遅くまで仕事をしていて、ブログも書かず弁当の準備もしないまま疲れて寝てしまいました。

朝のルーチンを一通り終えてコーヒーを淹れました。

新鮮なコーヒー豆をミルで挽いてハンドドリップします。

浅煎りのホンジュラス。90℃を少し下回るようにポタポタと少量ずつドリップ。

この泡立ちは豆が新鮮な証拠です。

早朝は自分一人の時間帯なので、忙しい1日が始まる前のリラックスタイムです。

一瞬だけど(^.^)

冷蔵庫を覗くと鶏胸肉も鶏モモ肉も切らしていて、冷凍の鯖切り身もない。

あいちゃん農園の美しい野菜いっぱいと豚バラほんの少し、そして卵。

先ずは卵4個でだし巻き作り。

並行して根菜に塩とオリーブオイルを振りかけてレンジへGO。

もう一つ並行して、娘が洗っておいてくれた玄米を圧力鍋で炊きます。

だし巻きを作りながらメニューを考えます。

レンジにいる野菜にトマトと豚肉を足して出汁でさっと煮て、トマトで酸味の加わっただし汁にとろみをつけようと思いつきました。

出汁は鰹粉と干し椎茸の戻し汁、味醂と蜂蜜を加えて酸味が立ちすぎないように。

両方出来上がって気がついた。

娘は(珍しく)休みで自分はテレワーク。

弁当は妻の分だけで良かった。

作りすぎたー。

弁当箱に詰めた余りを皿に雑に移し替えて、だし巻きも皿の淵に仮置き。

ちょっと綺麗じゃん。

もう少し少量をおしゃれに盛った方が…

あくまでも残り物を雑に移し替えただけ。

それにしてはですが、まあまあ綺麗かな。

冬の紅芯大根とかぼちゃは美味しいですよ。

写真のお裾分けです。

「100日間コンビニ弁当生活」を読んで蘇った想い出続編

3日間も苦しい経験を書いてしまったので、今日は口直し。

以前書いた「100日間コンビニ弁当生活」を読んで蘇った想い出で書き残したことを少しだけ。

前回の投稿にご興味がおありの方はこちらです👇

https://keiken.blog/2020/12/06/「100日間コンビニ弁当生活」を読んで蘇った想い/

家内が脳出血で倒れてから、高血圧との戦いでした。薬でコントロールしきれないのです。

減塩を心がけていても、不意打ちを喰らうように170とかに上がってしまう。

脳出血の原因が不明で、動脈硬化も全くないのは入院中の検査でわかってはいましたが、再出血が脳裏を何度もよぎるほど恐ろしかった。

マメに血圧を測って、食べたものと血圧を時間軸で管理して。

だんだんわかってきたのは塩。添加物。

◯食主義者とか健康オタクでは全くないのですが、これらの経験を踏まえて問題があった食べ物を避ける生活をしているうちに、食生活が変わってしまいました。

それまで血圧とは無縁の生活だったので、塩分について真剣に考えたことがありませんでした。

色々と疑いの目を向けて調べて(体験しながら)いきました。

コンビニで売られている食べ物も随分と変わってきました。

健康を意識したものが少しづつ増えてきました。

『減塩』という文字も見慣れてきました。

不思議なのですが、減塩と書いてあるものを、しっかりと塩分量をコントロールして食べても血圧が跳ね上がるものが相当数ある。

何故?

精製塩と天然塩についてよく議論されますが、下記のサイトのように医師がしっかり天然塩なら血圧は上がらないは嘘!!と断言されている方も多くいらっしゃいます。

これから書く内容は、適切な塩分量を守っての話です。そこ大切。

色々試すうちにはっきり解ったことは、『海水から作られた天然塩を適正量摂った後に血圧が跳ね上がることはない』ということ。

岩塩では血圧が上がってしまったことがあります(毎回ではありません)。

岩塩は海塩と比べるとミネラルの量が少ないからかもしれませんが、正直よく解りません。

『海水から作られた天然塩』なら血圧を跳ね上げにくいならば、それを使うしかないでしょ。というわけです。

うちは8年近く『シチリア島の塩田の海塩』を使っています。

気取っているわけではなくて、ピザ屋をやっているときに使っていて、自分達も体調が良かった(もちろんすごく美味しい)から使い続けています。

国産にも良い塩は沢山あると思います。

塩だけなら簡単にわかりますが、料理や製品に使われている塩の種類はわかりません。

わざとらしく『国産塩』なんて原材料名に記載している商品も沢山あります。

具体名は書きませんが、コンビニの食材はほぼ例外なく精製塩だと思います。ほぼ例外なく血圧が反応しましたから。

違っていたら教えてください。お詫びと修正をさせていただきます。

何故、精製塩を使うのか?

超単純な理由からです。比較にならないほどコストが違うからです。

真っ当な塩田海塩ならばそれだけで美味しいのに、コストが高い。

だから精製塩にグルタミン酸ナトリウムなどを混ぜて旨味(風)を足し算します。

原材料には『アミノ酸』『うま味調味料』などと書かれていたりします。

グルタミン酸ナトリウム自体は安全と言われていますが、それを言ってしまうと精製塩だって安全です。食べたら死ぬわけではないですから。

鰹節や昆布から直接摂る方が安心安全です。長い時間かけて証明されていますからね。

舌の精度

8年も塩田で作った塩を食べていると、舌が正直に変化していきます。

精製塩を食べると、舌を刺すようなピリピリ感を感じます。

最近流行している◯◯ソルト、鯛風味のお塩、◯◯塩などは、ほぼ例外なく精製塩が使われています。

不思議なのは十分に発酵・熟成された味噌や醤油は舌がピリピリしません。

精製塩を使用していないか、十分な発酵が何かを変化させるのか?

十分な発酵と書いたのは、有名どころ(どこでも手に入るアレです)の味噌や醤油は舌を刺すのです。

簡単に飲める練りタイプのインスタント味噌汁も同じです。

コンビニ弁当

多分です。

コンビニ弁当に使われている調味料も精製塩が使われているものが多いのではないでしょうか?

適切な量を食べている限りは問題ないのでしょうが、毎日食べ続ければそれだけで塩分量が過多になってしまう。

味が濃いめですから。精製塩が沢山体に入ってきて、排塩が間に合わない。

カリウム、カルシウム、マグネシウムが排塩には有効で、野菜、いも、海藻、豆、豆腐、牛乳、のり、胡麻、アーモンドなど。

コンビニ弁当だけを食べていれば、これらは自動的に不足するわけです。

『消費者の体調を壊す目的』でコンビニ弁当が作られている筈がありません。

要するに食べ方の問題だと思います。

食品リテラシー

『うちの子が肥満になったのはマクドナルドが高カロリーの食品を販売したから』と訴えたアメリカ人の母親がいたという逸話は有名ですが、あまり笑えないかもしれません。

我々日本人も食品に関するリテラシーが不足しているのだと思います。

『価格破壊』『流通革命』の裏には、沢山の現実が存在します。

同じものを安く売ったら利益が減ります。利益を減らさないように努力します。行き過ぎも存在します。

世界中のもの、日本中のものが食べられる時代です。流通革命のおかげです。反面、ポストハーベストの問題は深刻です。

ブラジル産のチキン、中国産の鰻、チリ産のサーモン等々、どれも大量生産するために抗生物質が多量に使用されています。

狭いエリアで最大の生産量を確保するために、病気を発生させない目的で使われる薬物。

ストレス軽減ではなく、力技で病気を封じ込める。

その安い製品が輸入されて、濃い味付けによって誤魔化され、流通する。

これらを食べ続けるとさまざまな体調不良に見舞われる。

そして、食中毒などと違って直接的な原因がわからない。

私たちにできることは、

  • できる限り顔の見える生産者から買うこと。
  • 異常に安い食品に飛びつかない
  • 香料を含めて、自然でない味を判別する舌を作る

少し前に『相手の顔が見える作業』を書きましたが、結局信頼関係が大切なんですね。

https://wordpress.com/post/keiken.blog/414

流通距離が長くなって、生産者から消費者が、消費者から生産者が見えなくなっている。

消費者の製品を見抜く目も弱体化している。

生協までもが産地偽装に手を染める(ほんの一部です)

だから顔の見える生産者から買う!!

ICT時代だからこそできる方法があるんですね。

あいちゃん農園いいですよ

これも満足しているのであいちゃん農園へのエールです。

アフィリエイトではありません。

http://www.yoshinogariyasai.com/company.html

今日のランチはあいちゃん農園野菜の和風パスタでした。

全粒粉パスタと自家製ポン酢、すりごま、ごま油、オリーブオイルで味付けて、千切り山芋と千切り大根で食感のあそびごごろプラス。

豪快に海苔と削り節とかいわれ大根(高円寺の八百屋さんで1パック10円でした。生産者さんごめんなさい)を乗せて。パスタは2人前で100グラム。あとは全部野菜。

相手の顔が見える作業

なんだかわかりにくい題目でごめんなさい。

仕事、家事も含めて何かを生み出すこと。

お金だけではなくて、満足とか、生活の質とか、感謝とか、やる気だったり。

私は個人でやっているレストランがいいなと思っているのですが、その理由は作り手と食べ手がお互いに顔を見ることができるから。

大学生の時デニーズでアルバイトをしていました。キッチンで。

ハンバーグを焼いたり盛りつけたり、オムレツを作ったり、フライドポテトを揚げたり。今はなき志木店(埼玉県)でしたが、チームの雰囲気が良くて楽しくて仕方がなかったのを覚えています。

でも、お客様の顔を見たことがありません。満足している顔、不満足の顔、クレームを受けるのもMD(ミスデニーズ=ウエイトレス)の仕事です。

キッチンは報告を受けることがあっても、お客様に直接会うことがありません。

システムができていて素晴らしい環境です。味もバッチリです。

でも顔が見えないんです。

家事

家事って、お客様の顔を見ることができるホテルみたいなものです。

綺麗に清掃された風呂に浸かって喜ぶ家族を見て満足できる。

美味しいと喜んでくれる顔を見て、「次は何を作ろうかな?」って思う。

パリッとアイロンで仕上げたワイシャツで出かけるご主人を見送って満足する。

綺麗にベッドメイクされた寝床で安らぐご家族を見て幸せに浸る。

美味しいって言ってくれる事のために、とびきり美味しいコーヒーを淹れる。

風呂上がりの満足のために、ふわふわのタオルを用意する。

ワインを美味しく飲んでもらうために、美味しいおつまみを用意する。

トイレも綺麗に、食器も綺麗に、部屋の香りも、洗濯物の匂いも全て喜ぶ顔を見たいから。

違いますか?

顔が見えるということ

私の話で恐縮ですが、料理するときは家族の喜ぶ顔を想像しながら作ります。

いい顔をして食べてくれると、それだけで幸せな気持ちになります。

家内が病に倒れて九州(家内の実家の近く)で無職リハビリサポーターを経て、ナポリピッツアの店をやっていた時の話です。

4日間も生地を熟成させて作るピッツアは成形がとてもしにくいのですが、400℃の石窯の中で弾けるように膨らみ、何とも言えない芳醇な香りを放ちます。

オーバーナイト法と言われている方法で一晩寝かせるのが一般的ですが、息子が冷蔵庫の奥に生地を忘れていたのがきっかけで掴んだ4日間低温熟成生地。

外側はサクッと、中はモッチモチと表現されるナポリピッツアですが、生地が放つ香りはあまり話題になりません。

4日間超低温熟成させた生地は、小麦粉、塩、酵母、水だけが原料とはとても思えない芳香。引き算料理の最たるもの。

でも、田舎町のこじんまりとした店でしたから、最初は期待しないで来店するお客様がほとんど。

石窯の前で、明らかに期待していないであろうお客様の顔をそーっと覗きます。

美味しい顔とかではなく驚きの顔!!!!

ガッツポーズです。

顔が見えること。

やりがい、幸せ。

そして感謝

一人で来店して、店に足りないところをさりげなく指摘していただいていたお客様がいらっしゃました。

本当に店のことを考えて言ってくださっているのがわかって、言われたことはすぐに実行していました。

ピッツアの味だけは指摘されたことがありませんでした。

お互いに顔が見えている、とてもいい関係でした。

ある時、タクシーに乗って来店されてタクシーの運転手さんにもピッツアを振る舞われていました。

「ちょっと体壊してね。病院抜け出して食べにきたよ」

病院からは約20キロメートル。わざわざ食べにきてくれました。

そのうち忙しさに紛れて、そのお客様がいらっしゃらなくなった事を気にしなくなっていました。

ある日、女性3人組のお客様が来店されました。

見るからに3世代。

3名ともマルゲリータをご注文になったので、3種類を別々に頼まれてシェアされたらどうか?とお勧めしました。

最年長のお母様が「主人がここのマルゲリータが大好物だったので」と仰いました。

癌で亡くなられていました。

悲しみとともに、感謝の気持ちが湧いて来ました。

いろいろと考えてくださっていたし、味には満足していただいていた。

本当にありがたかった。顔が見えていて良かったと。

お供えいただきたいとマルゲリータをお持ち帰りいただきました。

はい、感謝です!!

「100日間コンビニ弁当生活」を読んで蘇った想い出

ネットサーフィンしていて偶然見つけてしまったこのブログ。

進撃のグルメさんはこの企画以外にも壮絶な食べ歩きなどをされています。

コンビニ弁当に関してはとても辛い経験があって、すぐにその経験を思い出したのですが、【進撃のグルメ】さんは冷静に健康的な事にも言及されています。

もちろんポジティブなことが沢山書いてある「100の気づいたこと」の中から、ネガティブな内容だけをピックアップしました。

決して悪意を持って切り出した訳ではありませんので、ご理解ください。

抜粋(わかったこと100個から)

 43、コンビニ弁当は身体に悪いとよく言われるので、水をたくさん飲むなど健康に気を遣う
 51、身体が臭くなる
 52、合わせる飲み物は、水が一番良い、お茶では体内がスッキリした気がしない
 54、80日目を超えたあたりから、体調が悪くなる
 55、90日目から、本当にきつくなる
 56、長時間集中できなくなる
 57、お腹が空いていても、「コンビニ弁当なら食べなくてもいいかな。」と思うようになる
 58、体臭の異変に気づいて、不安になり、健康を気にしはじめる
 59、完全に消化してから寝ないと、起床時の胃の不快感が凄い
 60、ジャンクフードの食べ過ぎが、うつ病に繋がるという理由がなんとなくわかる
 61、大まかな意味で、味はどれも同じ
 62、食に楽しみを感じなくなる
 98、冷静に考えたら、賞味期限が長すぎて怖い
 99、健康や食べ物について、改めて考えさせられる
 100、本当は100日超えて、ずっと続ける気で始めましたが、無理でした
 

私の経験

大学を卒業して、一部上場のそれなりに有名な会社に技術者候補として希望に燃えて^ – ^就職しました。

半年の研修を終えて、最初の赴任地が長野県にあるテクニカルセンターでした。

私の上長というか、先生役の方が早く家に帰らないタイプの人で、仕事がなくても毎日夜9時10時は当たり前の日々でした。

自分で帰宅時間を決められない(先生の気分で決まり事前にはわかりません)生活も苦痛でしたが、もっとキツかったのは食事でした。

入っていた会社の男子寮は、夕食の門限があって午後9時に食べ終わること。

そうなんです、絶対に食べられないんです。

『夕ごはん食べられないから早く帰りたい』なんて、当時の私には言えなかった。

幸い?勤務先から寮に帰る道のりにはセブンイレブンがあって、毎日疲れたメンタルを背負って弁当を買いに行く生活をしていたのでした。

コンビニ弁当に使われている防腐剤、栄養バランス、濃い味付け…なんていう知識も感覚も持ち合わせていない若かりし頃の話です。

お腹は空いているのですが、どの弁当が食べたいのか分からない。

どの弁当も同じ味に感じる。

当時持っていた感覚なのですが、進撃のグルメさんは

61、大まかな意味で、味はどれも同じ

と表現されています。

極め付けは、半年経ったくらいから風邪が治らなくなって、扁桃腺が腫れっぱなしになって、医師に処方された薬で逆に悪化して、の繰り返しになりました。

薬の副作用を抑える薬が処方されて、その薬の副作用で免疫が乱れて(多分)風邪をひきやすくなる。

少ない情報を集めて(インターネットなんかない時代ですから)、自分の体が薬漬けになっているのだろうと察したのです。

薬抜きは本当に大変でした。

対症療法をしなくなるわけですから、一時的に体は余計辛くなる。

出口が見えていないし、医師の指導があったわけでもないから、心が揺れるんです。

間違ったことをしているのではないか?って。

薬抜きも大変でしたが、食事も大変。

コンビニ弁当を食べないと決めたけれど、相変わらず寮に帰るのが10時過ぎみたいな生活をしていました。ボロボロ(°▽°)

メンタルもボロボロ。

「こいつ使えない」そう評価されたのだと思います。九州にある工場に転勤が言い渡されました。

ただ、健康という意味では救いの転勤でした。

今の家内とはこの工場がある街で知り合ったのですから、結果的にはコンビニ弁当万歳なのかもしれません。

今でもコンビニの食べ物をいただくことはあります。

気をつけているのは続けて食べないこと。

技術が高くなって、使っている薬品類は激減していると思いますが、コンビニにとって一番怖いのは数ヶ月後や数年後にやってくる原因不明の不調ではなく、すぐに原因が特定される食中毒ですから、何らかの対策は行われているのだと思っています。

間違っていたら教えてください。

愛情大切

コロナ禍になる直前、2019年12月。

この年の海外出張が少なすぎて、マリオットBonvoyの宿泊日数がプラチナ維持に5泊足りない。

それが判明したので、ウエスティン東京に5泊することに決めました。

この泊数はポイントでの宿泊でも大丈夫です。

プラチナだと朝食も2名までは無料だし、会員専用ラウンジではティータイムのお菓子やカクテルタイムのお酒やおつまみまで無料で提供されます。

マリオットBonvoyの宣伝ではありません。お金を使わなかったですと言いたいのです。

高級ホテルの食事ですから、素材も調理も完璧なはずです。

量も調理法も選択できます。

見た目にも美しく、テンションが上がるはずです。

でも、ですよ。

テンションが上がったのは初日だけです。2日目から家のご飯が食べたくなりました。

写真の朝食はフレンチレストランのものですが、ビュッフェでは和食もかなり用意されていて、味噌汁や焼き魚なんかもあります。レベルももちろん高いです。

かなり美味しい!!

でも、家の素朴な味噌汁が恋しくなる。玄米ご飯が食べたくなる。

結局5泊して2回は朝食をパスしました。無料なのにですよ。

プロの料理人が最高の技術で作っている高級ホテルの料理でもそうなのです。毎日食べて満足する設計ではないのだと思います。

コンビニ弁当にはもう一つないものがあります。愛情です。

コンベアで運ばれてくる弁当箱にバイトが必死に詰めていく。バイトからは食べる人の顔が見えません。

ドラム缶のようなな大きな鍋型フライパンでチャーハンを作る。プロのフライ返しと同じスピードになるべく緻密に設計されているそうです。でもごめんなさい。こうして出来たお弁当や冷凍食品は工業製品ですよね。

空腹を満たすためのもの、少しでも安く満足したい、料理したくない。当然です、ありますよそんな状況。

愛情のあるものしか食べるな!なんて事は思っていません。

でもそこって大切かな、って思っている変なやつがいる。だけです。

体が覚えている味が一番なのだと言われています。

幼少期にコンビニ弁当ばかり食べていると、家庭の味が美味しく感じられなくなるそうです。

こんな説教じみた意見は置いておいて、進撃のグルメさんが感じた「コンビニ弁当を実際に食べ続けて感じたネガティブなポイント」を見過ごさないで欲しいと思います。

実際に体が壊れる感じがすると、進撃のグルメさんが訴えてくれているのですから。

アニータ・ムアジャーニさん

最後に、癌による死から生還されたアニータムアジャーニさんのコメントです。

アニータさんに関してはこちらで少しだけ触れています。

https://keiken.blog/2020/11/22/引き寄せの法則/

彼女は癌になる前から食べるものには気をつけていて、なのに何故私が癌になるのだろう?と悩んだそうです。

向こうの世界に足を踏み入れて、何故癌になったのかを理解し、どうすれば癌にならないのかがわかって戻ってきた後の(がんが全て消えた後)食生活について語っていらっしゃいます。

結局、食べたいと思ったら体に悪いと言われているものでも普通に食べるのだそうです。

ただし、体がそういったものばかりを欲しがることは無いと。

健康にならなければという強迫観念の方がダメだとも仰っています。

「自分を肯定して可愛がること」が大切だと。

ちょっと難しいですが、大切なのは感謝して食べることかな?

終わりがいまいちでした。ごめんなさい。

愛情風手抜き20分弁当

昨日はキツくて何も準備しないで寝てしまった。今朝は早く出かけないといけないし、家内たちの弁当もきちんと作りたいし。

ということで、時短弁当。

生姜焼き風和風ハンバーグ。

これを20分で作ります。

電子レンジを多用します。色合いの秘密はミネラルたっぷりの塩とオリーブオイル。

まず付け合わせにする野菜を適当に切って丼に入れます。

ミネラル塩(我が家はシチリア島の海塩を使っています)とオリーブオイルを少々かけてラップ。600ワットで5分レンジにかけます。

レンジが上がったらブラックペッパー少々と酢、はちみつで軽く味付け。今の野菜は味が濃いからなくても十分美味しい。

玉ねぎのみじん切りとごぼうの削ぎ切り適量にミネラル塩を少しかけて600ワット2分でレンジに。

豚挽肉(たまたまあったから)と片栗粉少々、卵、塩胡椒、レンチンしたごぼうと玉ねぎを入れてしっかり混ぜ合わせます。

ここまでで約10分です。

生姜焼きのタレは、玉葱をすりおろしたもの、生姜をすりおろしたもの、味醂、醤油、晩ごはんならニンニクをすりおろしたものを混ぜ合わせます。分量は感覚なので、時間がある時計っておきます。

よくかき混ぜたハンバーグの種を成形してフライパンで焼きます。片面は中火でふたをして4分、裏返して蓋を取って3分、ソースを入れて強火で1分で出来上がりです。

あとは盛り付けるだけ。レンチン野菜にブマチトマトを加えて色合いを整えて、出来上がり。

何故冷凍食品を使わないかって?

原材料を見てください。それと化学調味料、塩(塩化ナトリウム)も良くない。

ミネラルたっぷりの塩を食べつけると、塩化ナトリウムは舌に刺さる感じです。家内の疼痛に良いと思って始めた自然に近い食材使用でしたが、今では舌が正直に感じ取ってしまうようになりました。

我が家は1:1で玄米と白米を混ぜて、圧力鍋で炊いています。流石に玄米は水に1時間は漬け置きしないと美味しくないけれど、炊くのはたった8分なので圧力鍋は手放せません。

圧力鍋で炊いたご飯を食べ出すと、電気釜には戻れないです。甘くふっくら炊きあがりますよ。お試しください。

安く満足するにはパスタもイタリアンも寿司さえも自分で作るしかない

山あり谷ありの人生を歩んでいると、それはそれは様々な経験をすることになります。

ジャンルも多岐にわたっています。理由は簡単で、望んで経験するというよりは必要に迫られて経験する方が圧倒的に多いからです。

学生の頃、小僧寿しで握りや巻き寿司を作るバイトをしていました。やりたかったわけではなく、時間の融通がつくバイトがこれしかなかったから。

でも、ご飯炊きから酢合わせに至るまでのシャリ作りの全て、握り、太巻、細巻などの巻きも出来るようになりました。だから何だ?って感じなんだけれど、こいつが役に立つ日がやってくるんです。

時期は被っていないけれど、デニーズのキッチンでもバイトやってて、包丁さばきとか卵料理が上手くなった。ソースの味付けなんかはしないけれど、綺麗に盛り付けるコツとかセンスは磨かれるのです。

1000時間の法則がハマるのですよ。趣味で週末にやる程度だと、なかなかレベルが上がらないし、嫌になってしまうと思うのですが、バイト代稼ぐために1日平均4時間くらい働くわけだから、一年に200日働けば800時間でしょ。あっという間に1000時間になってしまう。気がつけば体が覚えてる。

20代後半でヨーロッパに赴任になった。パリとかフランクフルトじゃなくてルクセンブルグ。

今は日本人が住みやすくなっているけれど、1991年に住み出した頃は日本料理店は2軒だったかな?

その後なんちゃって和食はできたけれど、なんちゃってです。

和の食材屋さんは当時はなかったので、月一の配達か、200km先のブリュッセルか300km先のデュッセルドルフまで買い出しです。

価格は日本の3倍くらい。西友で3パック入り68円で売っているおかめ納豆が300円くらいでした。お酒なんかも選べなくて、日本食に飢えていました。

先ず工夫したのは、現地素材で作る和食。

米はスペインで美味しい日本米を作っている会社があったから、それは普通に買える。【みのり】だったと思います。

日本から引っ越し荷物で持ってきたホームベーカリーで食パンを焼いて、粗挽きのパン粉を作る。

ポークは普通に買えるし、生食は不安だけれど卵も買える。玉ねぎも買えるわけです。醤油はローカルのスーパーでキッコーマンが買える。砂糖はもちろん。

日本から持ってきた貴重な味醂、鰹節を使ってカツ丼を作るんです。

同じ要領で親子丼も作れる。

ルクセンブルグ中央駅の近くの魚屋さんの魚が新鮮だとわかると、見立てや捌き方を勉強して、魚を下ろせるようになって(3枚おろしなんてやってくれないです)レパートリーは広がる広がる。

初めの頃は鯛なんかバラバラ事件でしたよー。

ここまでは皆できるんですけど、寿司はね😃

1000時間の法則。やり方教えるけど簡単じゃない!!

一月に1回くらいのペースで寿司パーティーやってました。

割り勘で魚買ってね。奥様達はスイーツや副菜を作ってくれたり、仕事しないお父さん達はお酒持ってきてくれて。

独自の鮨酢の配合が定まってきて、本当に美味しかったんです。

マグロなんか地中海で取れたやつを冷凍しないで空輸してくる。美味いに決まってます。トロはもちろんだけど、赤みが美味い。

初めはどのあたりが大トロで、どのあたりが中トロなんだかわからなくて。勉強しましたよ。魚屋さんに覚えてもらってたな。

鯖なんかノルウエーで取れたやつが冷凍で日本に輸出されるんだけど、生で下りてくるからシメサバも超美味いです。

パスタは、ルクセンブルグから仕事でイタリアのボローニャに頻繁に行くようになって、パスタの旨さにハマりました。

乾麺が殆どなくて、本当美味しい生パスタ。シチリア島は逆に乾麺が主流でした。蕎麦文化とうどん文化みたいな感じかな?

ここでパスタ打ちを覚えて、パスタにもハマりました。イタリアンをイタリアで学んだエンジニアです😃

強力粉は水や卵に合わせて30分もすれば馴染んでくれる。蕎麦とは比べもにならないくらい簡単なんです。今でも思い立って40分後にはパスタが出来上がっていることが多いです。それくらい簡単。

近いうちに作り方書き下ろします。

これらの経験が重なり合って私の人生が複雑になっていくのですが、このブログは『安くてうまい料理を作る』『経験から学ぶ事』『経験の仕方』『続け方』などをテーマにして書きますね。

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