片麻痺がロデヴ作ってみた〜まいう

妻は片麻痺。

どんな健常者より好奇心が強く、

なんでも自分でやりたがる。

フランスはベルサイユのnikonikomaisonさんの影響を多分に受けて、天然酵母でロデヴを作ることになりました。

写真をよ〜くみて欲しいのですが、左手しか使っていない。

そ〜なんです

私たち家族は手伝っていないのです。

というより

手伝わせてくれなかったのでした〜。

左手捏ね〜

こちらをご覧ください。

はい

全部左手のみ。

一つはプレーン。

ロデヴは食事パンですから、

何も入れないのがスタンダード。

でも、今回は天然酵母ですから

ナッツや

ドライフルーツが

合わない筈が無い訳です。

だから

もう一つは

ドライいちじくとくるみとレーズン入り

焼いてみた

焼いてみました。

プロから見れば

まだまだでしょう。

でもね、

まいう〜

そうなんですよ。

中はモッチモチで

側端はシャリパリ

美味いに決まってる訳です

アップのいちじくを見てくださいな

やばいっす

明日の朝は

生ハムとクリームチーズ挟んで

プチデジュネー (プランス語で朝ごはんですー)

ボナペティー (召し上がれー)

2日連続想定外弁当

金曜日はテレワークです。

娘も遠隔で大丈夫な日で在宅予定。

妻は痛みが辛くて休もうと、木曜日の夜に決めていた。

朝食も弁当の準備もしていない無防備な状態で金曜日の朝を迎えました。

朝起きる時に妻が

『少し調子が良くなってきたから、会館に行こうかな』

そう言い出しました。

行けてしまえば、楽しいので最後まで走り通せる。

私自身起きるのは早いので大した問題ではありませんが、玄米を準備していない。

白米で美味しいお弁当?

そうだ!!

牛丼弁当 

  • 牛細切れ
  • 味醂
  • 玉ねぎ
  • 牛蒡
  • 蜂蜜
  • 鰹節
  • 醤油
  • 赤ワイン

全て揃っている。

出汁を取って、

酒とワインと味醂のアルコールを飛ばし

醤油と蜂蜜とアルコールを飛ばしたものを合わせ、

牛蒡と玉ねぎを煮て味を見て、醤油を入れる。

牛細切れ肉を入れて煮詰める直前まで煮込みます。

並行して

取った出汁に味醂、薄口醤油、蜂蜜を入れて

卵4個を溶いたものと混ぜ合わせて、

いつものように出汁巻き卵を作ります。

色合い調整にトマトと小ネギを散らして出来上がり。

妻お手製の、開くとランチョンマットになる弁当手提げに入れて、

お揃いに作ったカバンに入れて

いってらっしゃ〜い!!

パスタ弁当?

イラスト by Ms. Amanda Elizabeth via Pixabay

今朝は娘が急遽研究室に行くことに。

今朝も玄米は準備していない。

コンビニで買うから良いと言うけれど、

昨晩作った『豚バラと茄子の味噌炒め』

に合わせたソースが余っていたな!!

年末に作り置きしていたジェノベーゼソースもあるし、

パスタを固茹でして(チンしたら少しマシになるやつ)

2色パスタ弁当!!!

花椒香るコク味噌パスタと

ジェノベーゼ

色合いを揃えるための

紅芯大根と山芋、そして茄子

ゆで卵を添えれば

結構綺麗!!!

娘の朝ごはんも弁当作った残り物。

遠目に見るとオシャレに見えませんか?

野菜をくり抜いた残りの部分と、パスタ。

取った出汁にパルミジャーノリッジャーノをすりおろして入れて、少々の塩と小ネギを浮かべて和風コンソメ仕立て!!

箸の向きがおかしい?

我が家は全員左利き🙃

ぜひ読んでいってください👇

ロデヴ Rodev 

妻は今朝から、明日食べるロデヴを仕込んでおります。

天然酵母がようやく育ってきたので、先ずは加水率の高いロデヴを作ることになりました。

うまく行くかな?

下の写真は、ピザ屋さんをやっている時に石窯で焼いていたロデヴ (左はカンパーニュ)です。

明日食べられるか?

大失敗するか?

お腹すいたなー。

ピザ店をやっている時に出していたロデヴです

言葉の破壊力〜目線

『ありがとう』の重み。

感じたことありませんか?

英語でThanks

フランス語でMerci

ドイツ語でDanke

イタリア語でGrazie

どれを言われても嬉しいけれど、ありがとうは特別。

『ありがとうございます』でも『どうもありがとう』でもない。

『ありがとう』

日本人だからだと思うけれど、ありがとうは世界で一番重い。

『すみません』とか『どうも』、『すまんな』

なんて言ってしまう日本人って多いけれど、

ありがとうを言われて、嫌な気持ちになる人はいない。

たぶん。

何かをしてもらった時に言う言葉だけれど、

『ありがとう』

は、人を幸せな気持ちにする言葉。

言った側が忘れていても、言われた方はずっと覚えていたりする。

この一言を言われて、人生が好転してしまう事だってある。

 一度発した言葉は取り消せない

ここからが本題。

ありがとうを言いそびれたり、なかなか言う事ができなくても、人を傷つけることは無さそうです。

まあ確かに

『うちの主人は、何をしてあげても当たり前だと思っているわ。

美味しいも、ありがとうも言わないの』

なんて愚痴はよく聞きますけど。

今日のテーマはモラハラに近い、しかし本人が気づいていない言葉の暴力の話。

殺傷力を持った言葉を機関銃のように撃っておいて、転がった死体に気がつかない鈍感な人たちの話。

私は比較的、教師の体罰(愛のある…多分)やシゴキを普通に受けてきた世代です。

ハンドボール部に所属していて、だらしない試合をやったりすると、たとえ勝っても並ばされてビンタなんて当たり前でした。

だからメンタル的には弱い方ではありませんでした。

でも、妻の病気の事とか、巨額の支払いの事とかで悩みすぎて、気がついたら鬱になっていた経験を持ちます。

まあ、その時は必死すぎて気がつくこともできなかったけど。

今でも、ちょっとしたトリガーで再発してしまうことがあるのです。

普通は全然問題ないし、コントロールの仕方は分かっているつもり。

でも、無理するとね。

みなさん同じだと思います。

それもあって、弱者の気持ちが分かってしまう。

私の世代(もちろんもっと上も)には、気合を入れると言う感覚で人の背中を押したり、元気付ける(つもり)人が多くいます。

(世代だけの問題ではないですよ、勿論)

そうやって育ってきたからです。

時代の変化に気づくこともなく、同じ振る舞いを続ける人も多くいます。

『鬱でなくても傷つくよなー』

頻繁に発生しています。

心って、一度病んでしまうと完治できないんだと思います。

自分の中ではバッチリなんだけど、理不尽な言葉の暴力で再発してしまう。

浴びせられた言葉はトラウマとなって、心に刻まれてしまいます。

顔も見たくなくなり、いくらその人の気分が良い時に優しい言葉をかけられても手遅れです。

理由はともあれ、一度発した言葉は取り消す事ができません

『あの時はついカッとなって』

『酔っていたから』

『追い詰められていたから』

言葉を発した方からすれば、

『あの時は本心から出た言葉ではないから許してくれ』

と言いたいのでしょう。

『許してくれ』って言えるだけマシだけれど、それって本心からじゃないよね。

それが証拠に、同じ過ちを絶対に繰り返すから。

一度発した言葉は、言われた人の心の奥底に刻まれてしまっているから、いくら許してくれた(言葉ではね)としても2度と忘れないって事ですよ。

そこを理解して行動しない限り、同じ過ちを絶対に繰り返す。

夫婦の中でも

恋人同士でも

仲の良い友達でも

同僚でも

職場の仲間でも

どんな関係でも同じです。

腹が立つことはあります。

相手が悪い場合もあります。

もちろん自分が悪いこともあります。

でも、ほとんどは勘違いだったり、考え方の違いから来る些細なもの。

腹が立った勢いで出た言葉は、本心以外の何者でもありません。

少なくともその瞬間はそう思っていた。

わざと傷つけようとして(言葉の)攻撃を仕掛けるのは論外!!

無意識に言葉で傷つけてしまう人は救いようがない!!

言葉は人の背中を押すスイッチになる代わりに殺傷能力の強い兵器にもなる

読み人知らず

知っていても使ってはいけない言葉がある

伊集院静

目線を意識する

ポイントは『目線』

相手の気持ちになって考えるって事。

謙るわけでもないし、

マーケティング以前の問題。

WordPress.comでブログを書くようになって、沢山の方のブログを読むようになりました。

様々な境遇の方達が、苦しみながら頑張っている姿に感動しています。

ご主人だったり、教育関係の方だったり、会社の上司だったりと、辛い思いをさせられている相手はそれぞれ違うけれど、

根本は同じなのかも?

そう思いながら読んでいます。

ご主人だったら、

・どんな気持ちで時間を割いて、自分のためにご飯を作ってくれたのか?

・寒さを我慢して洗濯物を干してくれた

・昼はひとりぼっちだから、話したいだろうな

・妻のおかげで仕事に集中できてるな

みたいな感謝の気持ちを言葉にできていない。

エスカレートすると、感謝どころか当たり前になってしまっている。

昔みたいに

『誰のおかげで飯食えるんだ!!』

なんて思ったりしている(人も稀にいるかも)

教育関係の方ならば

・相談者の境遇を理解して話す

・生徒の心に寄り添う

・自己保身ではなくて生徒を守る気持ち

・個性を理解してあげる

・みんな違うという事実を理解する

なんて基本的なことが分かっていないから、殺傷力のある無意識な言葉が発せられてしまう。

職場だったら

・この人は今の仕事は向いていないけれど、ICTの能力は凄いから任せてみよう

・この人は語学力が弱いから、ご学力のあるあいつと組ませてみよう

みたいな発想の転換ができないから、

たかだか仕事が鈍いとか、

たかだか間違いが多い

くらいの理由で人格否定にまで発展する。

得意な部分が仕事に生かせないか?

適材適所は上司の仕事。

相手を変らせようとする人に限って、自己管理ができないものである

WordPress.com のブロガー(ごめん、忘れた)

災害が起こって、歩いて歩いてやっと辿り着いた避難所で、暖かい食事を振る舞ってくれているのが、あなたが人格否定したその人だったらどうしますか?

極端かもしれないけれど、縁って巡り巡って戻ってくるから不思議です。

結局は感謝です

結局は、出会えた縁に対する感謝です。

縁があるから知り合えたのです。

自分の人生に何らかの影響を及ぼすために出会えたはずです。

縁に感謝!!

存在に感謝!!

どうせ発するなら感謝の言葉にしよう!!

パッチングワーカー🙃

私の拙い文章を読んで、そして勇気付けてくださる皆様に感謝です。

前回の投稿に対して、コメントやメールを頂きました。

本当に元気が出ました。

言葉を吟味して、沢山の人が元気になれるブログを目指します。

ありがとう!!

『パパが先に死んじゃったら私どうしたらいいのかな?』〜妻の重い一言

妻は私のことをパパと呼びます。

一緒に散歩しているときに、妻がポロッと一言。

私の不安(悩み)のなかで、一番答えが出にくい課題をズバリ。

何気に私の不安感が露呈するのが怖くて、話し合いができなかったポイントです。

脳はしっかりしていて、言葉が完全でないこと、右半身が麻痺していること、そして痛みです。

考えますよ、それは。

妻は私の心の中を覗いたのかもしれません。

心配で仕方がない

久坂部 羊さんの『老乱』をお読みになりましたか?

あまり詳しく書くと読むのが怖くなってしまうかもしれないので、本当に触りだけ。

認知症を患う父、幸造と、近くに住んで介護する息子夫婦の物語です。

作者の久坂部羊さんは、在宅医療を経験してきた医師でもあるので、とても生々しく描かれています。

健常者には考えられないトラブルの数々、例えば火の不始末や徘徊、入居した介護施設で発生する事件、そして金銭的な事。

また、家族の立場からだけではなく、本人の心の動きを日記という形で紹介していて、不安な気持ちが伝わってくるのです。

私の両親は健在で、父が90歳、母が88歳になり、身体的には衰えが目立つようになっていますが、頭は比較的しっかりしています。

ですから幸造さんとは違うのですが、色々と考えさせられるリアルなストーリーを紹介したくなったのです。

在宅介護のサービスも受けながら、毎週末になると片道75分かけて実家に出向き身の回りの世話をさせてもらっています。

私の妹も時間が許す限り、駆けつけてくれています。

両親が認知症でなくて胸を撫で下ろす一方、妻は認知症であれば身も心も楽になれるのかも?などと考えたりします。

決して認知症を持つご家族の大変さを理解していないのではなくて、肉体的にも精神的にも受け止めなければいけない妻が楽になる方法はないか?を模索した際の、一瞬の迷いからの思いなのです。ごめんなさい。

意識がしっかりしているからこそ、できる限りの愛情を注げるし、返してくれるわけですから、そんな事を望むはずもないのですが、妻の辛そうな姿を見ると、一瞬ほろっと考えたりすることがあるのです。

老乱にこんな場面が出てきます。

新聞とかテレビはええかっこ言うてるだけよ。寝たきりやったらこける心配もないし、こっちのペースで介護できるから、ええことずくめよ。介護の世界には、『寝たきり天国』ていう言葉もあるんよ。地獄を見た者にしか天国は見えへんよね。

引用 老乱 (久坂部 羊

介護する側からすると、寝たきりにしておけば事故も起こらないし、四六時中付き添っていなくていいから楽だよって言っている。

綺麗事を言えば、筋肉の衰えを遅らせるために歩かせて、少しでも運動させれば良いのだけれど、転んでしまうし何するか分からないから気が抜けない。

だから寝たきりになっってくれという鬼の叫び。

介護される側も人間だってわかっているのに、こんな発想になってしまうくらい追い込まれるという事実。

我が家の場合、通常であれば妻が働いている私に代わって実家を訪れて、私の両親の面倒を見るのが一般的(実の娘の方が気持ち的には楽ですが)なのですが、妻も要介護者。

仕事に出る時は妻のことが心配、実家に帰って両親の世話をしているときも残してきた妻の心配をするのです。

両親だって、私の家族の事情を熟知しているから遠慮がちになってしまうのです。

介護の不安がある人もない人も、知識を広げる目的でも良いので、読んでみてください。

転ばぬ先の杖としても大切なテーマだと思います。

老乱👇

障害を持つ家族を隠す文化

NHKのハートネットをご存知でしょうか?

「親は障害のある兄にかかりきりで、孤独だった。兄なんかいなくなってしまえ、と考えてしまい、そのたびに罪の意識にさいなまれる」「結婚して何年も経ってから、夫は発達障害だと分かり、戸惑っている」「統合失調症の母のことを、誰にも知られたくない…」など、ハートネットTVには、障害のある当事者だけでなく、その家族からも様々な「声」が寄せられています。

障害者本人の陰に隠れ、こうした家族の抱える問題が取り上げられることはほとんどありませんでした。そのため、社会の理解は進んでいるとはいえません。障害者本人だけではなく、家族も孤立しないような状況を作っていくには、どういった支援が必要なのかを考えるため、家族の誰かに障害がある人たちが抱える悩みや思いをお寄せいただきました。

ハートネット

NHKのサイトに飛びます👇

障害を持つ本人だけでなく家族が馬鹿にされたり、いじめにあったり。

保身のために障害を持つ家族を庇うことができずに深く傷ついたり。

たくさんの経験談が寄せられていて、

『頑張らなければ!!』

という勇気をもらいます。

反面、一番近いところにいる誰かが立ち上がって行動しない限り、愚痴こぼしや経験を伝えるだけの場と化してしまう危機を感じます。

大多数の健常者から見れば、対岸の火事であることは仕方のない事実なのです。

妻がアメリカで倒れて、妻に実家のある大分県に帰ったことは書きました。

4ヶ月後に鹿児島大学病院霧島リハビリテーションセンターを退院して、通所リハビリになりました。

毎日妻と二人で2キロメートルの距離を歩きました。

田舎なのもありますが、人が全然歩いていないし、同じような境遇の人に全く合わない。

不思議な気持ちで毎日散歩していました。

後で驚いたのですが、障害を持った家族を家から出さない文化が根強く残っていたのです。

『恥ずかしいから隠す!!』

そうはっきり言われたこともあります。

家から出さないということは、歩かないということ。

望まなくても、寝たきりになりますよね。

後になって

『実はあなたたちが歩いているのを遠くから見ていた』

なんて応援のメッセージをもらったりしました。

不思議なもので、夫婦でリハビリを兼ねて散歩する人たちが増えました。

『恥ずかしくないんだ!!』

って思ったのでしょう。

書いてあるのは家庭と地域で認知症に向き合おうとか、かかりつけ医が支えになるとか、そんな隔靴掻痒のことばかりで、役に立ちそうな情報は何もなかった。

引用 老乱 (久坂部 羊

書いてある通り、こんな考え方の地域で、どうやって介護に取り組むのだろうか?

古臭い、人格を無視した考え方に、心からショックを受けた出来事でした。

私が先に死んだら

同じような不安を抱えている人は沢山いると思うのですが、身近にいらっしゃいますか?

この問題は簡単ではありません。

先に死ぬわけにはいかない。

これは本音ですが、神様に与えられた寿命ですからどう転ぶかわかりません。

天涯孤独になってしまう人もいらっしゃると思います。

私たちには子供が二人います。

私の心配など、甘っちょろい部類なのかもしれません。

でも、親とすれば子供のこれからの人生の足枷にはなりたくない。

妻が倒れた時から、子供たちは普通の子供と違う苦しみを味わってきたのです。

2017年3月に歌手のかまやつひろしさんが膵臓癌のため亡くなりました。

78歳でした。

私が注目したのは、奥様も長い闘病の末にかまやつさんが亡くなる数日前にお亡くなりになられていたこと。

理想的なご夫婦の最後だと思いました。

私たちにとってはまだ早すぎる話。

たくさん勉強して、沢山の方と知り合って、正解に近い答えを出すのです。

『俺が先に死んでも、お前には薔薇色の人生が待っているから心配するな!!』

そう言える何かを探りたいと思っています。

「とくダネ!」降板・小倉の弱音で見えた ネット上での老害批判を気にする時代に

昨日、Yahooニュースを通じて読んだAERA dot.のこの記事がとても印象的だったので、お伝えしたいと思います。

私自身、まだまだ現役のつもりだった自分を見つめ直す良いきっかけでもありました。

小倉さんの心境が書かれています。

小倉は「次の世代の人にキャスターのポジションを譲りたい」と述べた後、このように語った。 「病気してから、ネット情報とか見るようになっちゃったんですね。そうするとやっぱりね、『老害じゃないか』とかね、『ボケてんじゃないか』とか、そういう言葉きついもんなんですよ。で、お年寄りの政治家見ると、ああ、やっぱり年取るとダメかな、なんていう。少しずつ思うようになりました。そんなこともあって、私はそろそろいいのかな、っていう」

AERA .dot

価値観の違い〜古い教育制度のメリット

私はこの記事を読む少し前に、makkumakkuwanwanさんとのコメントのやり取りで、教育者の老害について触れていたのです。

makkumammkuwanwanさんは(想像でしかありませんが)個性的なお子様を守るために、小学校や教育委員会と交渉して、その難しさを実感された方。

私の方が勝手に同じ波長を感じてフォーローさせていただいたのが始まりです。

教育委員会は、いじめ問題で超保守的な態度を取り続けます。

隠蔽を繰り返して組織が浄化されない。

何故丸見えなのに、堂々と保身を繰り返すのか?

疑問というより、憤りすらおぼえていました。

でも理由はある。

AERA dot.のこの記事はこうも書いています。

ネット上ではSNSなどを中心に高齢者に対する怒りと恨みの声が渦巻いている。そこでは「老害」という言葉がよく使われる。他人に害を及ぼす老人を指す言葉だ。  ネット上で老人批判が流行っている理由は、彼らが若者や現役世代にとって共通の敵だからだ。今の高齢者は、若い頃に右肩上がりの高度経済成長を経験しており、その後はバブル期を迎え、明るく華やかな時代を生きてきた。  一方、今の40代以下の世代は、好景気を知らず、不景気が延々と続く中で育ってきた。そんな若者や現役世代にとっては、いい時代を過ごしてきた高齢者たちは、下の世代と価値観がずれている上に、のうのうと既得権益を貪っている許しがたい存在に見えてくる。

AERA.dot.

『確かに!!』

初めはそう思いました。

生きてきた背景が違うから、価値観が違う。

右肩上がりの時代に育った方々の教育は、中間層を強固にするための教育制度で、個性を持った子供は嫌われました。

『出る杭は打たれる』

うまく交わって、先生の言うことをよく聞く(フリでもいい)子供が良い子だと言われていました。

この教育がもたらした大きな成果は

分厚い中間層の確立

でしょう。

私の属していたものづくりの世界では、諸外国に比べて生産現場のオペレータクラスの層が厚いのです。

計算能力、理解力にすぐれ、与えられた仕事を完璧にこなす人が多いのです。

だから、日本の製造業は世界一になることができた。

うまく立ち回る中間管理職なんかも日本のお家芸。

トップに立ってサクサク決めて責任取る人が少ないのもこの世代の傾向。

菅総理も同じタイプですよね。(サクサク決めないほうね😄)

海外で生産技術の仕事をして驚いたのは、オペレータのレベルの低さでした。

  • 同じ言葉が理解できない
  • 計算能力が低い
  • 約束を守らない
  • 責任感が弱い

多少設備の能力が劣っていても、オペレータが優秀なので高い生産性と品質が保たれていたのです。

全員中間層!!

日本の発展を支えた原動力でした。

価値観の違い〜古い教育制度のデメリット

教育委員会の方々。

定年後に教育委員会の教育相談に、元校長教頭が入るのだそうです。

個性を嫌ってきた時代に育った人たちが、個性を尊重できるはずがありません。

経験の差というより、価値観の違いが不幸を招いている。

長老の教育者個人の問題というよりは、適材適所の真逆を行っていること。

昔は教育相談なんて飾りで良かったかもしれません。

今はそうではありません。

いじめられている子を、いじめてくる多数の子達から守ってあげれれるのは大人だけなのです。

昔のいじめは、いじめられる方が人数が多い

今のいじめは、大人数でたった一人を追いつめる

ijime-jp.org

この違いは致命的です。

だからいじめを甘く見て、時には子供を自殺まで追い込んでしまう。

ICTがない時代は、多少まずいことがあっても隠し通せた

パッチングワーカー🙃

原因を徹底調査せず、差し障りのない落とし所で逃げ切る戦法。

昔はそんな感じだったと思います。

無力な人達は居座り、原因を潰さないから問題は再発する。

バレバレなのに隠蔽を繰り返すのは単純な理由からだと思うのです。

デメリットの現実とは、

ビルゲイツ、スティーブ・ジョブス、マイクザッカーバーグ、ジェフペゾス、イーロンマスク、ピーターティールなどの天才が生まれにくい社会だったこと。

世界を牽引する彼らの大多数はADHD。

日本はこの個性を病気と捉え、北米は個性と捉えます。

結果は明らかです。

反面、レジのお姉様は計算が苦手だったり、機械のオペレータは何をしでかすかわからない。

中間層構築を軽んじた教育の産物が刻米に存在することも確かです。

全員が天才ではないし、全員が中間層でもない。

やはり個性が重んじられる世界が最適なのだと思います。

今は孫正義、三木谷浩史、柳井正、藤田晋、堀江貴文(敬称略)などが名を連ねます。

堀江貴文さんなんかは出る杭として撃たれてしまった過去がありますが、是非素晴らしい日本を作っていただきたいですね。

老害について〜構造の問題

小倉さんがネットを見て、ご自分の立場に気がついたことは凄いと思います。

テレビが視聴率を稼がないと成り立たないビジネスモデル(すでに時代遅れですが)である以上、より万人受けする番組にしないといけないですからね。

でも、批判覚悟で少しだけ言わせていただきたいのです。

老害って、今だけを切り取って見たらの話ですよね。

だって、私たちの前とその前の世代が頑張ってくれたから、日本は敗戦国なのに先進国として君臨できるのですよね。

世界一を誇った船舶、白物家電、エレクトロニクス、携帯だって今となっては過去のものですが、¥の信用度を見てもまだまだ先進国です。

頑張って留学したければ行ける時代だし(私は裕福な家庭ではなかったから諦めました)、生活必需品ではない高価なものも頑張れば買えます。

仕事でアジア諸国によく行く(コロナ前)のですが、それはそれは貧富の差が激しくて痛々しいくらいです。

教育だって受けられない人が多い国だってある。

老害が発生する最大の原因は、構造の問題だと思います。

優秀なご老人には代表権のないしっかりと優遇されたポストを作り、本流の組織には例外のない定年を作る。

定年は時代と共に変更されてもいけれど、少しづつ少しづつ。

政治家だって教育者だって同じ。

古き良き時代にだって参考にできる良いものはたくさんあります。

今だけを切り取ってしまう事が最善な(価値観の)世の中になってしまうと、コツコツと基礎を積み重ねた人達は報われない『いいとこ取り』の世界になってしまう。

若い世代が今だけを見て暴走しそうになったら、愛情を持って静止してくれる長老も必要なのではないでしょうか?

尊重と尊敬の念は忘れてはいけないと思います。

頭が硬くて融通が効かなくなる前に、小倉さんのように引退することも大切ですけどね。

あと少しだけ

私は、どうやったら家内を守れるかを自問自答しながら生きていて、こんな訳分からないようなブログも書いています。

求めていること、やらなければならないことは、

皆が生きやすい社会に近づきたい

です。

政治家でもないし、何の力もありません。

全員の悩みを知っているわけでもありません。

だから、自分の悩み、心配事を発信して仲間を集めたい。

少なくとも、私たちと同じような心配事を持つ仲間同士で解決方法を探り、生きやすい社会に向かって奔走したい。

心配事は無数にあるし、たとえ少数派のものでも決して蔑ろにしてはいけないと思います。

だから沢山のグループがあっていい。

自分なりの考えもあって、経験をたくさん発信したいと思っています。

一番はスイミーのように大勢の力で何かを成し遂げるトリガーになれれば幸せだと。

ブログを書きたくて始めたけれど、皆様のブログを読むことがどれだけ勉強になるかを知りました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

これだけやれば成功します!!

キャッチーな題名で皆様を惹きつけました。

事前に申し上げます。

そんな方法ありません。

ごめんなさい。

コンサルって?

『このコンサルを受けるとショートカットですぐに結果が出る!』

『秘密教えます!!』

『コンサルを受けないと遠回りしますよ』

巷のお金儲けに関するブログやユーチューブ、雑誌の記事に至るまで、この手の誘い文句が溢れかえっています。

何事も、シュートカットは無いと断言できます。

よく考えてみればわかること。

合格実績の高い予備校は、試験選抜で底力を確認できた人しか採用されない。

だから合格率は上がる。

絶対儲かる儲け話があれば、人には教えない。

教えたら取り分が減ります。

もしあったとしても、減った取り分より高い授業料を請求しないと合わない。

教えて貰う人にとってみれば、儲からないわけです。

簡単な儲け話が例えあったとしても、教えてもらうときには飽和状態。

何事も自分で探し出してこそチャンス!!

99%のところまで上り詰めて、最後の1%の確率を上げるための(本当に凄い人による)マンツーマンコンサルであれば有効でしょう。

初めて入った世界、ましてや楽して儲けられる秘密などありません。

ここ重要!!

コツコツが苦手な人は入ってはいけない世界です。

騙されるだけ。(騙す意思はないかもしれないですが、自分より儲けさせる意思も無いと思いますよ)

成功者はあたかも苦労なしで掴んだように装いますが、成功の因数分解をすれば明らかです。

成功 = 勉強量 × 経験量 × 適正 × 失敗数 × 修正数 × マーケットサイズ ➗ ライバルの数

ですから、自分でコントロールできるのは勉強量 、経験量 、修正数ですよね。

あとは、それなりにボリュームのあるマーケットで勝負しないと無理だし、しかしながらマーケットが魅力的すぎてライバルがゴロゴロいたら本末転倒。

いきなり秘密を聞いて、大成功するほど世の中甘く無いのです。

万に1つでも、うっかり成功したとしても、全部を見渡す目が出来ていない限り、次はない。

若くして成功している人は、失敗後の修正数と、マーケットを見極める目を持っていて、克つ人一倍努力をする人。

初心者のあなたは、多額を投じてコンサルなぞ受けないように。

ヨチヨチ歩きの子供に、絶対に転ばない、早く歩く秘訣を教えたらどうなるか想像してみてください。

人より時間(1日あたりの)をかけて、まずは1000時間やってみる。

人より早く1000時間に達する事の方が大切だと思います。

(個人の意見です🙃 )

私のこのブログ。

毎日投稿することばかり考えてしまって、内容が薄くなっていることに気付かされました。

内容重視、毎日投稿はやめることにします。

言いたいことは

1000時間やればいいって事ではないですよ!! 

結果 = 内容の濃さ × 時間

でもね、言われたくらいでは分からないですよね。(天才を除く)

やってみるしかないと思います。

私みたいな凡人はね。

中国ハイテク企業の今

話がガラッと変わります。

落とし所はブレないので、お付き合いください。

トランプ大統領の大手柄は、ファーウェイなどの中国系企業からTSMCを奪い取った事。

これは破壊力があった!!

皆様はTSMCをご存知でしょうか?

台湾積体電路製造。

 2019年12月期の売上高    3兆8500億円

 2019年12月期の営業利益   1兆3400億円 

2019年12月期の純利益     1兆2500億円 

2019年12月期の営業利益率    35% (アップルは25%)

2020年11月24日時点の時価総額 46兆円  (トヨタの2倍)

〜 News Picksより抜粋 〜

でも、ポイントは規模ではありません。

半導体製造の工程は大きく分けてふたつ。

設計と製造です。

インテルなどの半導体製造企業は、設計も製造も手がけているのです。

製造をライバル社に委託すると、設計ノウハウを奪われてしまうから当然と言えば当然。

設計と製造を同じ会社が手がけるのは常識でした。

TSMCはファウンドリ専業。

製造しか手がけない。

絶対に発注企業の秘密をリークしない。

クアルコム、エヌビディア、メディアテックを知っていますか?

各社のトップが断言しています。

『TSMCがなければ、我が社はなかった』

彼らは強みである半導体設計技術がコアコンピタンスであり、製造は手がけないファブレス企業。

ファーウェイだってTSMCのおかげで格安スマホを世に送り出せたし、アップルの自社製チップだってTSMCが製造している。

チップの性能は超微細化によるもの。

TSMCの5nm(ナノメートル)に対して、サムスンは7nm、インテルは10nm、中国企業の最先端で14nm。

追いつくまで5年はかかると言われています。

トランプ政権によって、中国企業は最低5年はトップに立てない運命を背負わされたわけです。

中国政府の野望は民生だけではありません。

軍需。宇宙(これも軍需)

中国政府は著名企業に多額の補助金を提供して、こう指示を出しました。

『日本企業を囲いこめ!!』

今はTSMCのように規制されていない日本企業ですが、近い将来規制がかかると言われています。

信越科学工業、トクヤマ、東京応化工業、JSR、東京エレクトロン、HOYA、森田化学工業、凸版印刷、アドバンテスト、東京精密等々!!

半導体(セミコンダクター)製造設備や材料は日本がトップクラス。

多額の資金を武器に日本企業にラブコール!!

新幹線みたいに、技術を根こそぎ持っていかれて、数年後にはライバルとして台頭しているのは明らかなのですが、目先の潤沢な資金力に目が眩んでしまうのです。

知ってるは使えない

私が所属している機械系企業は、有機ELディスプレイなどに使う偏向膜やリチウムイオン電池に使用されるセパレータなどを製造する設備を複数種類製造販売しています。

中国政府の補助金で、今までお付き合いのなかった企業(これらの製品を作ったことがなかった大手企業等)までもが、設備を買いたいと押し寄せてきます。

週に3回以上Webによる会議が行われてお疲れ状態。

金に物を言わせて上から目線のこれらの企業は、少なくともこの分野では素人。

作ってくる仕様書は、常識をはるかに超えた高性能!! (できるか怒!!)

私が生産技術をやっていたとき、現場を知らない人間が作ってくる数字を

『エクセルマジック』

と呼んでいました。

エクセルなら数字をいじれば世界一の生産量と歩留まり。

出来ちゃうんですよ、仮想の世界ではね。

話を上から目線の企業に戻します。

4M(生産に欠かせない4条件、Man ,Machine,Method,Material)も知らないのに何故できる?

こちらかすれば丸見え状態なのに、向こうはどんどん押してくる。

こっちが説明しているのに、全く聴こえていなかったかのように自分たちの主張を繰り返す。

『勉強して(受け売り)知っている』のと『実績として持っている』のは全くの別物。

私達が最高の設備を作ってあげるから(Machine)、あとは最高の材料(Material)とあなた方の力(Man、Method)で最高の製品を作って作ってください。

十分な経験があれば、『最高の設備がなければ、どんなにMan、Material、Methodが完璧でも最高のものは作れないってこと』とその逆を知っている筈ですが、

『製品保証をしろ!!』

の一点張り。

私たちの人材で、私たち指定の材料を使って作れば最高のものは作れますけど、意味ありますか?

ローマは一日にして成らず

読み人知らず

でも

万里の長城は一晩で作ったもん

読み人知らず

そんなノリで、良い機械を買えば良い製品が作れると(未経験者は)思っているのでした。

でも私たちは知っている!!と繰り返します。

小さな人間が去勢を張ってみても、器の大きな人間からすればお見通し。

でも、小さな人間からは器の大きな人を見抜けない。

対等(のレベル)だと思ってる。

それと同じ。

笑ってしまうくらい。

実際に経験していないことを、少し齧ったくらいでプロに対して知ったかぶりで接しても、全て見抜かれているのです。

※ お見苦しい表現をお許しください。私の方が小さな人間であることは承知しております

悔しいかもしれませんが、コツコツ自分(達のレベル)を磨くしか方法がないのです。

もちろん彼らは5年後の脅威になっていると思います。

経験を沢山積んで!!

知っているのと、できるのは全く別物!!

周知の事実

目標決めてコツコツが近道です

1000時間の法則について書きました。👇

週2回の英会話レッスンで英語が話せるようになったでしょうか?

2週間で10キロ痩せて、キープし続けることができるでしょうか?

初心者が2週間でゴルフスコア100を切れるでしょうか?

運転したことがない人が2週間でレーサー張りに走れますか?

ど素人が2週間で株式のプロになれますか?

包丁を握った事もないような人が2週間で料理の達人になれますか?

食べるだけしか経験がない人が2週間で滑らかに美味しい握り寿司を作れるようになりますか?

なぜ2週間?

単純に頑張れる限界が最長2週間なのです。

挫折は2週間後に経験する

一般統計から

1000時間集中的に頑張り続ければ結果が出るとわかっていたら、頑張れそうな気がしませんか?

『できる』と言える一つの基準は1000時間だと思うのです。

ただし、『できる』と『上手』は別物ですよ。

経験的に1000時間頑張れたら、その先の努力は比較的楽で楽しいものになります。

あなたは頑張れますか?

成果を上げる人

最後に、成果を上げる人について。

私如きが偉そうにごめんなさい。

どの世界でも(天才を除く)この4つの条件は大切なので、チエックしてみてください。

① 否定されたら受け入れて修正できる人

否定と書きましたが、やり方に修正を入れようとすると、物凄い剣幕で否定する人がとても多い。

一番はプライド!!

自分を守るためだと思うのですが、明らかな事でも認めない人。

世の中の流れに置いていかれる典型です。

② とにかくやってみる人

自分の常識ではあり得ない提案をされたとき、①が出来ない人は例外なく拒絶します。

よ〜く考えればわかることなのですが、

  ❶ 自分が住んでいる世界を熟知しているか?

  ❷ 自分が住んでいる世界は全世界と頻繁にコミュニケーションを取っているか?

  ❸ 自分が住んでいる世界は常に新しいことを取り入れているか?

以上の事ができていない世界は、井の中の蛙の井の可能性が高いです。

自分の常識で判断せずにとにかくやってみると、知らなかった世界が開けることがあるのです。

もちろん必ずそうなるとは限りませんから、チャンスが来たらとりあえず新しい世界を除いてみるという考え方が大切なのだと思います。

③ 周りを動かす情熱と説き伏せる力

わかっている人にはあるあるなんですが、これが

言うは易し、行うは難し

の最たるもの。

特に視野の広い人が視野の狭い人を説得するのが至難の技。

ボコボコに叩かれて戦意喪失。

そこで終わるのが凡人。

諦めずに果敢に挑むのが成果を上げる人。

④ しつこい人

③にも共通するのですが、遠慮は美徳と育てられた私には一番難しかった。

嫌われる勇気がない日本人が多いと思いますが、この要素がないと絶対に成功しないです。

熱意って伝わるので、嫌われは好かれに変わることが多いです。

それでも認めてくれないプライドの塊のような人を説得するのは時間の無駄ですが、説得の極意を磨くには良い体験だと思いますよ。

向こうも間違っていることくらい薄々気づいているから、正当化して上げると

『俺も鬼じゃないから、そこまで言うのならやってやるよ』

上から目線には目を瞑って、結果を勝ち取りに行くのです。

コツコツ努力以外に方法はない(天才を除く)

周知の事実

これが結論でした。

悪しからず。

タイミングは重要〜早すぎると最悪!

 恋はタイミング

急にマインドセットなんて言い出すから、皆様ドン引きの様子です。

ごめんなさい。

でも、私たちの思いを実現する為に、本気で考えている事実と、実現できる経験や能力、人脈なんかをわかっていただきたい。

皆様のお力をお借りしたいのです。

『タイミングは重要!!』

そんなことはわかっている!!

でも、本当にわかっていますか?

下記の話、似たような経験を持った人は多いのでは?

 私はA子ちゃんが好きで仕方がない。
 覚悟を決めて告白をします。
 返事はNO。
 『お友達としてしか考えていない』
 大失恋です。
 2年後、私には別に好きな子ができて、想いが届いてお付き合いを始めています。
 A子ちゃんが私に告白をしてきます。
 そうなんです。
 相思相愛なんです。
 タイミング以外は。
 結局二人は縁がなかった。
 別々の人生を歩むのです。
 好きだった事実。
 告白された事実を胸に秘めたまま。 

再会

2003年、私は友人と二人でICTの会社を起こしました。

私はヨーロッパから帰国して、既に独立していました。

社長を引き受けたその友人は、副社長として率いていた会社を1999年に開設された東証マザーズに上場させた人物。

何故、ただの機械系エンジニアでしかなかった私が、こんな人物を知っていたのか?

遡ること時は1987年。

テクニカルセンターで戦力外通告を受けた(たぶん)私は、大分県にあった工場に生産技術職として赴任しました。

一方友人は、高専を卒業してこの企業に入社して、たたき上げで生産技術にのし上がっていました。

私と同い年。

大学出たというだけで生産技術をやっている私と、力を認められてのし上がってきた彼との差は歴然でした。

私が国内出張すら一人でさせてもらえない頃、彼はアトランタの工場に出張するほどの差。

それでも、グリスで真っ黒になって、二人一緒に生産設備の前で改善や改造を繰り返して経験を積んでいったのです。

2度目のアメリカ出張から帰った彼は、興奮を抑えられない様子で私に小さな箱を見せてくれました。

macintosh plus

昔のMACです。

NECが最初の98ノートを発売した頃でした。

カーソルで文字を選択して書類を作るのが一般的で、マウスはほとんど使わない時代。

凡人の私にはmacintosh plusの素晴らしさに気づくことが出来ませんでした。

翌年、キヤノン販売がmacintoshの正規ディーラーになることが発表されると、あっさりと会社を辞めてキヤノン販売に転職したのです。

一部上場企業を辞めるなんて、当時の私の選択肢にはありませんでした。

macintoshのクラブを通じて活躍していた彼は、サンリオがハーモニーランドを作る際に、システムの構築をするチームの要としてヘッドハンティングされました。

私はというと、欧州に設立する現地法人の立ち上げメンバーとして欧州事業部に移籍します。

各々の人生を歩み、時は2002年。

彼の会社が東証マザーズに上場を果たします。

既に独立していた私は、お祝いに駆けつけました。

それが再会!!

早すぎたタイミング

それから約一年。

二人が注目していた世界がありました。

Second Life

ご存知でしょうか?

Second Life Logo.svg
Second Life(セカンドライフ)は、3DCGで構成されたインターネット上に存在する仮想世界メタバース)である。
ユーザーは現実の世界とは異なる生活を送ることができる。運営は、アメリカサンフランシスコに本社を置く
リンデンラボ(Linden Lab) 社が行っている。
公式サイトでは、「ユーザーによって創られた、インターネット最大の3D仮想世界」、「出会う人がみんな実在の
人物のように見え、訪ねる場所はすべて、あなたとまったく同じような人によって構築されている 3 次元の世界」
と紹介されている。 
〜 wikipedia.orgより引用 〜

インターネットに仮想空間があって、別世界が広がっていました。

土地を買って建物を建てて、世界中の人たちとバーチャルでコミュニケーションを取る。

可能性しかない。

そう考えた二人は会社を設立します。

時代の最先端に躍り出た感じで、雑誌やテレビに取り上げられて一躍有名に。

気持ちの中では株式公開が頭をチラリ。

ベンチャーキャピタルも声をかけてきました。

アバターという言葉はこの時代に生まれたもの。

でもそこまで。

思った程セカンドライフ人口が伸びず、一過性の流行りと化したのでした。

この技術が爆発的に認知されたのは、ポケモンGO。

そうなんです。

10年以上も早すぎたんです。

ネット環境がお粗末すぎた当時は、3Dは重すぎて楽しめなかった。

ハイパーネットの板倉雄一郎さんをご存知でしょうか?

ご存知ないかたは、ぜひググッてみてください。

同じ感じです。

ちなみにこの会社、今もしっかり存在しています。

経験は神

この会社の現在は、LMSのリーディングカンパニー。

Learning Management System

教育のサポートシステムです。

大学の授業をいつでも受けられて、ゼミのメンバーでコミュニティーを作って教え合って、レポートを評価し合って、他の大学と繋がって、ビデオシステムで受けた授業はどこで一度止めたか?どこまで受けたのか?テスト成績の分析や、レポート内容の分析…

AIを活用して次世代の教育を提供する。

3Dでバーチャルのキャンパスを構築してリアルに近づける。

セカンドライフで培った技術がフルに活用できる。

過去の経験は、新しい経験を後押ししてくれる

パッチングワーカー🙃

日本の私学では最高峰のW大学を始め、最高学府のT大学、T工業大学、M大学….T理科大学やM学院大学なんかも手がけさせて頂いています。

近頃は地方の国立や私立でも導入が加速。

コロナで補助金が出ているのです。

今年なんて、2月に決定して3月末までに納品なんていう、無茶な補助金まで登場。

お役所は、今期の予算でなんとかしたいのでしょうね。

にわか業者には絶対にできない。

勉強している時間も与えられないから、実績のある会社に頼らざるを得ないんです。

国内だけにとどまっている気はさらさら無いのですが、今は特需だから頑張るしかない。

それでもICTのメリットを国内だけで享受するなんてガラパゴス。

世界中の大学と提携して、世界中のアプリ会社と連携しています。

セカンドライフでは早すぎて地獄を味わいましたが、諦めなかった事で別世界が広がりました。

それでも、リアル授業に拘る日本の学校と官庁。

諸外国から大きく離されていた環境が、コロナで一変しました。

競うようにLMSの導入が続いています。

タイミングは重要〜早すぎると最悪

でも、諦めなければ最先端

パッチングワーカー🙃

LMSを障害者の世界にも応用しようと考えています。

VRという言葉。

今でこそ沢山の人々が知っています。

セカンドライフはVRの魁。

Zoomでは伝わらない臨場感は別格。

見ていてください。

LMSとVRを障害者の世界に応用します。

私たちの経験が、必ずや役に立つと信じています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前進するために必要な法則〜マインドセット

自己紹介と過去ログ一読のお願い

『前進するために必要な法則〜マインドセット』をお読みいただく前に、下記3編をご覧いただけますと幸いです。

しつこくて申し訳ありませんが、私達が歩んできた過去を知ってから本編を読んでいただきたいのです。

ボタンをクリックすると新しいタブで開きます。

広告に飛んだり、何かのカウントに使われることはありません。

片手で創作するということ〜目覚めてからの試練その1では、えっちゃんがアメリカで脳出血に倒れて、家族で日本へ帰国すると決めるまでの道のりを書いています。

片手で創作するということ〜目覚めてからの試練その2では、帰国後にお世話になった鹿児島大学霧島リハビリテーションセンター(2018年に鹿児島大学病院に機能移転)での経験、アメリカでの経験の回想、川平法の川平先生との東京での再会について書いています。

片手で創作するということ〜目覚めてからの試練その3では、脳卒中後疼痛との戦い(進行中)をメインに、気持ちが前向きに変化していった事を書いています。

この病気は、麻痺や失語症などの壮絶な後遺症をもたらすにも関わらず精神はしっかりしている(全て受け止めなければなりません)、ただでさえ辛いのに痛みという追い討ちをかけてくる自殺率が高い病気です。

創作することで全ての試練に打ち勝って、同じ苦しみを背負っている方とその御家族に希望を与えたい。

神様に与えられた大きな試練(課題)だと信じていますからね。

えいGOの法則

それではいけない!!

OWNDAYS の田中修治社長をご存知でしょうか?

『破天荒フェニックス』というベストセラーの主人公であり作者。

死に体の眼鏡屋を破格で買って、しかし思い通りにいかずに無数の試練を乗り越えて、万事休すの状態も経験しながら現在のOWNDAYSを作り上げた苦労人。

成功はアート、失敗はサイエンス

 OWNDAYS 田中修治

失敗しないように頑張るとは?

何もしないことでしょうか?

それなら、失敗しないように頑張らない!!

が正解。

沢山の(種類の)失敗を重ねて、それぞれの失敗の原因を徹底的に分析して、失敗しないためにすべきことをデータベース化する。

しかし、そのデータベースだけを貰っても意味がありません。

失敗体験の中に、沢山の『経験という宝物』が隠れているからなのです。

『失敗はサイエンス』

痺れる言い回しです。

だからと言って、失敗を全て回避出来ても成功は遠い道のり。

数々の出会いと、条件が出揃う奇跡、最適なタイミングが揃って、そして運も必要な成功はアートなのだと思います。

どちらにしても、サイエンスを飛ばしてのアートなどあり得ないわけです。

えいGOGOは失敗を経験するためのGOではありません。

一歩踏み出すまでは、何もしていないのと同じ

えっちゃん🙃

それ以前の問題。

中に入って覗いてみなければ分からない事って多いんです。

頭で考えていても判断できません。

なぜなら、あなたは(私は)その世界を知らないからです。

知らないということは(少なくとも今は)出来ない。

出来ないということは、それなりの努力をしなければ出来るようにならない。

無駄な努力をするくらいなら、初めからやらない方が身の為と考える。

やらない決断をするわけでもなく、挑戦せずに時が流れる。

残念ながら、新しい世界を覗くことなく終わる。

えいGOの法則は、何はともあれ興味を持ったらやってみる。

それから判断してみよう!!

そんな法則です。

ある意味マインドセット!!

新しい挑戦は未来のためにする

パッチングワーカーのレジュメ

機械系設計
生産技術
コストダウンスペシャリスト
オペレーションズリサーチスペシャリスト
ロジスティックマネージメント(現サプライチェーンマネジメント)
技術系コンサルティング
3Dインターネット(セカンドライフ〜VR)
LMS(Learning Management System 主にmoodle 現職)
クリエイティブコミュニティ(VIMEO 現職)
リッチメディアクリエイティブコミュニティ(Panopto 現職)
ナポリピッツアイオーロ(ナポリピッツアのコックさん)
フレッシュチーズ職人
ICT企業の役員(現職)
SDGs関連生産機械の海外向けマーケティング(現職)
機械製造販売会社経営企画(現職)

その他に

  • 美味しそうな🙃弁当作り
  • アマチュア寿司職人
  • アマチュア蕎麦職人
  • 動画編集(Adobe Premier®︎)
  • モーション製作(Adobe After Effects®︎)
  • 写真編集(Adobe Photoshop®︎)
  • ロゴ製作(Adobe Illustrator®︎)
  • スクロールプレゼン製作(Adobe XD®︎)
  • 英語
  • フランス語

別に自慢したいのではありません。

上記を踏まえて読んでいただきたい事実があります。

1992年、私の在籍していたチームは設計ツールをドラフターからCADに方向転換しました。
ドラフターとは、武藤工業の商標で手書きの図面を作図するのに役立つ製図盤の一種です。
CADはComputer-aided designの略で、設計や作図自体をコンピュータで行うものです。
私の世代では大学で学ぶ製図は99%ドラフターや製図版を用いたものです。
CADに関しては、将来はこうなるかも、みたいな授業でした。
一部のハイエンド設計には、早くからCADは用いられてきました。
1992年あたりは、CADが一般化された時期なのです。
私は、CADPACKとCLARIS CADの使用を始めました。
私より年上の方々は『こんな小さな画面で設計できる筈がない』『設計は手書きに限る』
なんて言いながら手書きから変更しようとしませんでした。
こういった方々を今でも見かけますよね。
でもね、彼らがもっともらしく振る舞えたのは数年でした。
何故なら世の中が物凄い勢いでCADにシフトしたからです。
彼らは『手書きからコンピュータによる設計』という、全く勝手の違う方法に戸惑い、正当化しただけなのです。
気が付けば後輩達は皆、CADを使った設計があたり前の状態。
OfficeやLotus notesなどの基本的なシステムにも馴染むことが出来ず、一線から消えていったのでした。
私のお世話になっている機械系の会社では、2D CADから3D CADへの移行期間です。
全体的に世の中から遅れています。
でも、1992年の私の周りで起こった事と同じことが発生しています。
もっとまずいのは、長がついた人たちが『3Dなんて必要ない!!』と言いながら2Dに拘っている。
若い技術者は板挟みなのです。
世の中は3Dが当たり前です。
2Dでは受けられないサービスもたくさんありますし、コストダウンも3D CAD前提です。
私の尊敬するボローニャ(イタリア)にある機械メーカーの社長だったサンドロは、15年以上前に巨額を投じて
全てのCADを3Dに入れ替えました。
年商20億円の会社でしたから『あいつは気が狂った』とか『絶対に倒産する』なんて陰口を叩かれていました。
今はどうなっているかと言えば、年商240億円ですよ。
先端にポジショニングした事で『図面が2Dから3Dになって間違えが減った』なんて序の口でした。
2Dで設計していたときには見えていなかったマーケットを覗くことができたサンドロは、ビジネスフィールドを
広げていきました。
自分が今いる世界では(その時点では)必要ない事でも、その世界に飛び込むことで新しいチャンスが見える。
自分がいる小さな世界を基準に物事を判断してはいけないのです。

小さな環境にとどまっていると、夢まで小さくなる

土井英司

土井さんは片付けのコンマリさんを見出して育て上げた事で有名な方。

Amazon Japanを立ち上げた方でもあります。

新しい挑戦は、自分の常識の外にあることに限るわけです。

ちなみにイタリア人社長(当時)のサンドロ。

私が妻のリハビリサポートに専念していて、無職という事実に不安でいっぱいだったときに、イタリア製の石窯をプレゼントしてくれた人。

『つべこべ言わずにピザ屋やってみろ!!』

生地の熟成、モッツアレラチーズ発酵のパラメータは全て実験計画法(オペレーションズリサーチの手法の一つ)で求めていったのです。

過去の経験は、新しい経験を後押ししてくれる

パッチングワーカー🙃

ピザ生地熟成の発見👇

あなたが今、何かを始めようと行動を起こそうとしているのであれば、確認してください。

それは未来でも生き続けている内容ですか?

AIにとって変わられる資格はたくさんあります。

学校や通信教育が力を入れている講座には、そんな資格が沢山あります。

今のうちに儲けておかなければ、近い将来講座自体がなくなってしまう。

そんな危機感の餌食にならないでください。

あなたの未来にプラスになる挑戦をして下さい。

私たちの挑戦

妻が立ち直って裁縫を始めたとき、私なりに出来ることを考えました。

私はiPADのヘビーユーザーで、誰よりも使いこなしている自信がありました。

でも、絵心が全く無くて、アップルペンを持っているにもかかわらず、クリエイター系のアプリは使っていませんでした。

YoutubeのiPAD使いこなし系でAmity SENSEIという方がいらっしゃって、とても楽しい動画を配信されているんんです。

アップル信者であることも手伝って、イラストレータやフォトショップを使っていないのに視聴していました。

なのでピンときました。

動画編集だけなら簡単にできるアプリが沢山なるのですが、自由度は限られます。

本気でやろうと思うのであればAdobe!!

動画編集(プレミアプロ)からモーション作成(アフターエフェクト)、サムネイル作成(フォトショップ、イラストレータ)をマスターしてやろう!!

サブスクリプションであるクリエイティブクラウド(全てのAdobeアプリ使い放題)の契約が2020年1月、コロナ騒ぎの直前でした。

テレワークの時間が増えるとともに自由な時間が増えました。

移動時間がなくなったからね。

基本的なことを一気に覚えました。

あとは実戦でコツコツやっていこうと思っていました。

海外のお客様へのプレゼンが出来ないことに危機感を覚え。

パワーポイントはZoomでプレゼンするには長すぎることを感じ取り。

何か面白いプレゼン方法はないものか?

そう思って探していました。

できればNewsPicksのスクロールタイプのプレゼンがいい!!

Breakfast、Sway、Evernote Scannable、Safie等を調査。

でもなんと、灯台下暗し。

Adobe XDで作るプレぜンがいちばん素敵。

勿論クリエイティブクラウドに入っている。

そんなわけで、2020年はAdobeの年でした。

家内と私の吹き出しもAdobe Illustoratorで作っています。

20020年初頭に妻の試みをサポートするために経験を開始したAdobe製品の使いこなしが、ビジネスやブログでも有効に機能したのです。

もう一度復習。

過去の経験は、新しい経験を後押ししてくれる

パッチングワーカー🙃

妻は今日届いたオーガニックレーズンで天然酵母を作り始めました。

何事も経験あるのみ!!

えいGOの法則ですよ。

未来に進みましょう!!

読んでいただきありがとうございました。

役に立つということ〜続 片手で創作するということ

安心、笑顔

『片手で創作するということ〜目覚めてからの試練』

その1からその3まで執筆して、流石にマイナスオーラ全開を感じ取った読者の皆様が離れていく状況を想像して、しばらく話題のベクトルを変更していました。

お正月が近かったしね😄

お読みでない方はぜひご覧ください。👇

お伝えしたいことがねじ曲がって伝わってしまうのが一番残念なことなので、勇気を振り絞ってその先を執筆させていただければと思います。

このブログを書き始めてひと月半、50投稿しか書いていないのに偉そうなことは言えないのですが、投稿目的は『笑顔』『安心』に尽きます。

政治家の言葉みたいに信用できない綺麗事に聞こえてしまうかもしれませんが、壁にぶつかって身動きが取れない心のフリーズ状態の方(含未来)に脱出の糸口を提供できれば本望のページです。

・なんだ、大したことないじゃん

・そう考えれば良いわけね

・悩んで損したなー

悩める人(これからそうなるかもしれない方)が、私たちの壮絶な体験を通して安心できる環境を届けたいのです。

そのためには、私たちが経験してきた事実を知っていただくことが必要な訳です。

経験していない、にわか仕込みの知識を披露しても重みがないでしょ。

『私たちはこんなに不幸なんです!!』

『全然悩まずにあっさり立ち直りました!!』

そんなメッセージを発信する気は全くありません。

悩んで、ドツボに嵌って、もがき苦しんで、やっとこさ抜け出した経験を盛らずにお伝えしていきたいのです。

皆様が直面している壁が、私達が乗り越えた壁より低ければ低いほど安心しますよね。

そうやって笑顔になってほしいのです。

幸せと不安

人間が幸せを感じる瞬間って

・美味しいものを食べるとき

・美しい景色に身を置いたとき

・大好きな音楽を(できれば生で)聴いているとき

・自分の存在価値が認められたとき

・頼られたとき

・etc

『喜こびを与えること』

『五感で感じる至福』

を遥かに超える幸せをもたらしてくれる

パッチングワーカー 2021年🙃

私のブログ、料理の記事も多いんです。

食べて幸せ、美味しそうに食べてくれて幸せだからです。

反面、不安な瞬間って(幸せの反対は不安ではありませんが)

・時間の自由がきかない

・お金の自由がきかない

・今を生きるのが精一杯で将来が見えない

・想定外の悪いことが起きた

・想定外の悪いことが起きたらどうしようかと思う

・自分は不幸だとか運が悪いと感じる

『不安の原因は思考を変えれば解決できる』

パッチングワーカー 2021年🙃

結局のところ、因数分解すれば解決できる事の組み合わせなのに、難しく考えて悩んでいるだけなのだから.

不安  =  問題A × 問題B  × 問題C × 問題D × 問題E × 問題F

問題をできるだけ因数分解して原因を特定して一つ一つ解決していけば、残ったとしても小さな問題が幾つかあるだけになるのです。

片手で創作するということ

妻は福祉会館で沢山の作品が売れて幸せ、私はたとえ少数の方々でも、ブログを読んでいただいて幸せなのです。

私は5体満足ですから何でも出来て当たり前です。

妻は片手でやらなければならない。

強い痛みも抱えている。

やらない!!という選択肢があるのに、それを選ばない。

何故かって?

喜んでもらえるからです。

自分の服を作るのは、着ている姿を見て褒めてもらえるから。

もっと素敵な作品を作る技術を高める為でもあるみたいです。

でもそれだけではない。

好奇心が旺盛で、障害を抱えてしまっても好奇心は衰えないばかりか強くなっている。

nikonikomaisonさん、takamayugeさんに刺激を受けて、東京に引っ越してからはやっていなかった天然酵母パン作りを再開すると決めたようです。

発酵器と天然酵母を作るためのヨーグルトメーカーの掃除と準備を命ぜられました😋

準備完了!!

明日届くオーガニックレーズンで天然酵母作り始動です。

日曜日の昼、妻はミシンに向かって自分の服を作っています。

部屋着にするパンツだそうです。

ポケットなんかもきっちりと仕上げている。

今抱いている野望(後ろ指刺されそう)は、世界中の活発な障害者と繋がること。

心と作品と価値観が繋がること。

障害者が普通に受け入れられる世界というか、特別ではない世界になれば良いなあ。

障害者が作ったから同情で買ってもらう作品ではなく、障害者ならではのセンスや工夫を認められる日を夢見て、世界的なグループを形成したいのです。

障害を持ってしまって沈んでいる人や、その家族に希望の光を届けたいです。

今は障害者という位置付け。

でも、近未来は個性という位置付けを目指します。

どうやって自立するか?

多種多様な自立の仕方を、世界中の仲間と考えたいのです。

大袈裟?

出来ますよ。

足りないものは仲間が助けてくれる。

そんなグループを作りますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

冬のトマト缶と缶切りの話

緊急事態宣言

緊急事態宣言が出されて、やらなければならない仕事や調整が激増してしまいました。

第一波がやってきてから間も無く1年が経とうとしています。

あの頃は、慌ててteamsを全社導入(私のチームはずっと前から導入してたのですが紙至上主義勢力の力が強くて…)したり、電子印やPDFによるフローを完成させたりと万里の長城やベルリンの壁のような突貫工事でテレワーク体制を整えたのでした。

流石に今回は楽勝と思いきや、緊急事態宣言が明けた瞬間から元に戻った方々(私を含む特に50才以上の方々)の慌てようというか、開き直りというか、それは大変です。

小さな会社なので、ICT部門は名前だけの紙至上主義の先頭をいく方がトップ。

『teamsで送ったら紛れてしまうからメールにしろ!!』

『メールでは埋もれてしまうから常に紙の原本を送れ!!』

『クラウドは信用できないからサーバーを社内に置く』

『社内サーバーには外からアクセスさせない』

そうなんです。

20年くらい前の常識が頭の中に焼きついていて進化していない。

VPNだって使いものにならないから、クラウドへの移行を依頼すると

『サブスクリプション(もちろんこの言葉を知りません)はずっと払い続けなければならないからダメ!!』

なんて言い出す始末。

日進月歩で先月のアプリと今のアプリは同じでないのですが、超のつく石頭は治らないでしょうね。

そんなわけで、ICTの対応は隠れICT係の我々の仕事。

ブログ読む時間も、書く時間も、愉しい料理の時間も削がれてしまうのです。

またパスタ

年末に色々と買い出しというか、ネットで特別なものを購入した中に、ピザ屋さんをやっていたときの仕入れ先のアンブロシアさんへの注文もありました。

ハモンセラーノとかパルミジャーノリッジャーノ、モルタデッラなんかを贅沢にクリックして、送料無料まであと2000円弱(アンブロシアさんは業務用が多いので、送料無料は15000円以上なのです)になってふと目についたのがパスタとトマト缶。

パスタは超お買い得(5kgなんてアホです)で、トマト缶はプーリア州のサンマルツァーノ種のトマトを濃厚仕立てで缶に詰めたPROFESSIONALE.

日本でも有名なイタリアンが採用する安定のトマト缶。

私の店でも使っていました。

ピッツァソースではなくて、潰したこのトマト缶にシチリアの塩を入れるだけ。

もちろん本場のナポリピッツアは皆同じ(トマト缶の銘柄はそれぞれですが)です。

パスタソースだって煮詰める必要がない濃厚さで、時短が可能になっていました。

5kgも買ってどうすんねんって感じです

普通に作るパスタなら10分くらいでできてしまうから、ついパスタに。

それもRUMMOのスパゲティになってしまうんです。

またパスタ?

そんな声が聴こえそうな感じです。

ラグー

昨日はテレワークだったので、仕事量は多いのですが仕込みをする時間はあったので、ラグー(ミートソース)を作りました。

香りを倍増させるためにニンニクを潰してオリーブオイルに香りを移した後に、イタリアンなら常識のセロリ、にんじん、玉ねぎの微塵切りをじっくりと追いためて粗挽きのミンチ(我が家はポーク)を入れて軽くソテーしてローリエと赤ワインでじっくり煮込む。

あとはトマトを潰して入れたら時間が仕上げてくれるのです。

今回使ったトマト缶は年末に購入したPROFESSIONALE。

すっかり失念していたのは、缶切りで開けるタイプだったこと。

我が家には缶切りがありません。

仕方がないので工具箱を開けてそれなりに使える工具を取り出し穴を沢山開けて、その間をペンチで切り裂く方法で中身にアクセス!!

悪戦苦闘の姿を想像してくださいませ
怪我しなくて本当によかったです
安定のPROFESSIONALE

エプロンを着けないで軽い気持ちで始めたクッキングでしたから、缶が開いた(裂いた)時には、私の服に返り血🙃がいくつも付着していたのでした。

普通のポモドーロです

冬のトマト缶

冬のトマト缶は使わないぞ❗️

makkumakkuwanwanさんがこんな投稿をされていました。

👇こちらです。

https://wordpress.com/read/feeds/111574766/posts/3105077912

イタリアンをやっていると一般常識なのですが、 PROFESSIONALEは抜群の安定感!!

だったのですが、今回のロットは酸っぱい!!!!!

煮込んでも煮込んでもダメ。

チーズをふんだんに入れてもダメ。

禁じ手ですが蜂蜜を少々!!

これで酸味は落ち着きました。

でもやはり抜群に美味しいPROFESSIONALEは秋の味ですな。

セロリと人参と玉ねぎの香りが(ニンニクさえも)トマトに負けている。

時間かけて作ったのに。

ワインも料理用ワインを使ってしまったから味が雑。

結局のところ、料理は化学の前に素材が大切なのでした。

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