アーサイの天ぷらとアース

アース

今日はテレワークの日でした。

弁当もなくて朝5時から飛ばし気味で仕事を片付けます。

昼にゆっくり妻を連れて近くの公園に行く為です。

最近のテーマである『痛みと波動』で、痛みの波動を逃すという考え方。

そんなの聞いたことないですよね。

どこにも書いてありません。

石垣島に行った時、すごく妻の調子が良かったんです。

気持ちの問題もあるけれど、底地ビーチというとても静かで美しいビーチを発見したので、毎日行って砂浜を素足で歩いてたんです。

近くに有名な川平湾があるので行ったのですが(コロナ前です)、中国からのツアー客でごった返していてやめたんです。

少しドライブしようということになって5分も走らないうちに見つけました。

誰もいない美しいビーチを。

3月だったのも幸いでした。

底地ビーチ

その記憶をふと思い出して、

『大地にアースを取ったらどうだろうか?』

って、本気で考えているんです。

ただ、今住んでいるのはマンションの2階。

近くに土が剥き出している公園を見つけたので行ってきました。

暖かくて気持ちの良い昼でした

30分ほど放電して、微妙に天気が怪しくなってきたので帰ってきました。

放電中は調子が良かったので、これから頻繁に行くことにしました。

放電グッズも購入しましたが、基本は自然ですからね。

桜の木はまだだよってな感じでしたが、梅が少しだけ開花していました。

得した気分。

アーサイの天ぷら

アーサイをご存知ですか?

中国由来の野菜です。

あいちゃん農園さんが送ってくださる定期便の中に入っていました。

家族3人で『こんばんは適当でいいね』って雰囲気になって。

アーサイの天ぷらでビールを飲むことにしました。

アーサイとしめじの天ぷら。

そして、冷蔵庫にあったほうれん草と厚揚げ、失敗した激安フランス産スパムで中華風炒め物。

これだけです。

我が家の天ぷらはシンプル。

小麦粉7に片栗粉3の割合で混ぜるだけ。

サクッと揚げて海塩で食べる。

ほろ苦くて美味しい!!

中華風炒め物はスパムの匂いを消すために、ニンニクと生姜をたっぷりと入れて生七味でピリ辛にしました。

沖縄並みの安さで思わず買ってしまったフランス産スパムには八角が入っていました。

実は私、八角があまり好きではありません。

台湾でもギャンブル。

入っていなければ大満足で、入っているとテンションが下がってしまいます。

でも今日は、八角の攻撃を完全に封じ込めることに成功しました。

最高のビールのつまみが揃ったのでした。

とても嬉しいおすそ分け

嬉しいこと

昨日も仕事が遅くなってしまい、会社を出たのが9時過ぎ。

朝は嘘みたいに暖かかったのに、夜は北風と弱い雨で寒い寒い。

3km歩くので普通でも25分弱かかるのですが、昨日は家に帰り着くまで10分以上余計にかかってしまいました。

クタクタで冷え冷え。

でも嬉しいことが待っていました。

とあるブロガー様から送っていただいたお裾分けのラスク。

ラスクといっても、ハラダのラスク。

ハラダのラスクと言っても京都大阪限定の抹茶のグーテデロワですよ。

お申し出いただいたので、何の迷いもなくお受けさせて頂きました。

不躾でしたね。

流石に昨晩はグッと堪えて楽しみを取っておくことに。

風呂に入って、お礼のメールを打たなくてはとベッドに入ってスマホを持ったところで、力尽きまして眠りに落ちたようです。

写真は今朝(翌朝)撮ったものです。

まずは京都を意識したパッケージ。

中身を取り出すと、すりガラス風の窓から京都の景色が現れる仕掛け。

完璧に美味しいコーヒーを淹れて愉しむことにいたします。

本当にありがとうございます。

今日の弁当は私だけ

今日は私だけなので時短(いつも時短ですがもっと時短)

具体的に言いますと、

  1. 海塩とオリーブオイルをかけてレンチンして、手作り簡単酢に和えただけの温野菜
  2. 味噌に漬け込んであった鳥もも肉をロースターでお任せ調理
  3. 出汁巻卵は面倒なので、ささっとオムレツ(鎮座していますが1分でできます)

いつもの玄米ブレンドご飯と盛り付けて完成です。

それでも弁当を作ります

叔父の死

物心ついた頃から身近にいたお兄さんの様な存在。

スポーツ万能で軟式庭球の県チャンピオン。

当時は高価で憧れの的だった時計の会社に入って、小学生だった私に自動巻腕時計をプレゼントしてくれた。

当時流行していたボウリングに連れて行ってくれたり、ゲームセンター(テレビゲームは無い時代)に連れて行ってくれたりした。

博多で結婚式を挙げたときには、わざわざ足を運んでくれて、素敵なスピーチも頂いた。

娘が二人いて、私との関係は従姉妹なのだが歳が大きく離れている。

そんな感じの叔父が1年3ヶ月の闘病の末、22日に肺癌で亡くなりました。

勉強も、就職も、結婚も、子供を持つことも、常に先を行って手本として示してくれていた叔父でしたし、妻の病気のことも本当に心配してくれていました。

強い人なので、あちらの世界では肉体的な拘束が外れてバリバリ頑張ることでしょう。

たった半年前に先立った叔母(叔父の姉)がしっかりとサポートしてくれることだと思います。

コロナ禍もあって昨日葬儀が終わりました。

安堵もありますが、疲れが一気に襲ってきて昨晩は早く寝ました。

死というものに向き合ってこなかった私は、妻が生死を彷徨ったときに心が壊れるほど動揺しました。

それから大切な友人の死などでぽっかり空いた心を埋めるために、死というものを私なりに理解しようとしました。

理系なもので、どうしても納得したいという気持ちがあったのです。

考え方は皆様違いますから深くは書きません。

私が救われたのが、東京大学医学部教授でいらした矢作直樹さんの考え方。

そして矢作さんの著書で知ったアニータムアジャーニさんの存在です。

ご興味がおありでしたらググってみてください。

そんなわけで私の中では向こうの世界が存在するので、心から冥福をお祈りできるのです。

でも、近くで相談できない空虚感と申しますか、心でしか話せなくなったもどかしさは、時間をかけて行くしかありません。

妻の痛み

相変わらず妻の痛みは強いのです。

今は波動に焦点を当ててトライ中です。

とあるブロガー様が教えてくれた光療法のパッチがスタートでした。

貼ると痛みが増しました。

これはいかん!

そう思いましたが、痛みに作用しているということは、この波動が何か影響するに違いないというわけです。

コウケントーをご存知でしょうか?

光療法の治療器です。

こいつが色々な波長の光を作り出せる優れもの。

でも、側から見たら怪しいの一言。

知っていたのですが遠目で見ていました。

光の波動が何か影響しているなら、どの波長が痛みに効くのかを探ればいい!!

というわけで手に入れました。

ある波長では悪くなる。

アイスパッチと同じです。

でも、別のある波長は当てている時は少し良くなる。

そんなわけで、今はより良い波長を探す努力をしているところです。

もう一つ。

よく考えると、石垣島で砂浜に長時間いた時はとても調子が良かった。

東京でも、公園に行って裸足になって地面に立っていると良いらしい。

足に私の手を置いていると痛みが和らぐ。

波動を入れるという発想はコウケントー。

痛みの波動を吸収できるのでは?

って考えました。

ただいま模索中。

怪しい発明家みたいになってきました🙃

弁当

こんな文章も書けなくなるような時でも、お弁当は作らなければならないんです。

コンビニ弁当はできるだけ食べさせたくないし、食べたくないから。

手抜きで申し訳ありませんが、先週の弁当写真館です。

写真2種類しか撮ってなかったです。

ごめんなさい。

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