希望の光がほんの少し見えた気がします

皆様こんにちは、パッチングワーカーです。

悩み続けた娘は心療内科を受診しました。

薬を飲むかしばらく休むかの選択を提案されたようです。

事前に打ち合わせをしていて、薬は飲まないと決めていました。

そんなわけで診断書を貰って帰ってきました。

今日は診断書の提出と、卒論の進め方を打ち合わせするために学校に出かけています。

よく当たる占い師様の予言であった

『頑張りすぎて心に問題が!!』

に関しては何とか解決の方向に一歩だけ踏み出したところです。

しばらく静観!!

卒業できれば就職もできますから。

たとえダメでも人生のやり直しは効くしね。

生きてるだけで丸儲け!!

精神で行けるところまで行きましょう。

妻の痛み

このブログで何度も触れてきた妻の痛み。

脊髄に埋め込んだ脊髄刺激療法(Spinal Cord Stimulation:SCS)の電極も効果なし。

気功も鍼もサプリも、ありとあらゆる鎮痛薬、抗てんかん薬、考えられる全ての漢方薬も無力でした。

以前少しだけ触れた、あるブロガー様が教えてくれたアイスウェーブという波動パッチで痛みが増えたという事実が引っかかっていました。

後日談ですが、娘が強烈な頭痛で薬が効かないことがありました。

まあ、メンタルが原因であることは明白でしたが辛そう。

そんな時ふと【アイスウェーブ】の事を思い出しました。

手首に貼り付けて数分…。

治りました。

すごい効果です。

では何故妻の痛みは悪化したのか?

ぼんやりと頭の片隅でモヤモヤしたものが居座っていました。

ある時娘のメンタル不調を予言した占い師様(私の中では神様ですが)から

【ニュースキャン】

という医療機器について紹介を受けました。

ヘッドフォンをするだけで身体中の不調な部分が浮き彫りになる機械!!

もっと調べていくと、バイオレゾナンスという波動療法のエッセンスを応用したものらしいことが解りました。

ピンときました。

アイスウェーブの周波数調整が効くやつかも。

近くにないかな?

なんと、最寄駅から2つ目の駅の近くにバイオレゾナンスを看板に出す医院発見!!

早速電話。

『自由診療になるから1回3万円くらいかかる可能性がある』

そう言われましたが良くなれば問題ない!!

がんばって働きますよ。

で、今日行ってきました。

オーリングテストの凄いやつ、みたいな感じでした。

何枚もある痛みの層の一枚は確実に寄生虫によるものだそう。

生ハムとか生肉(馬刺しとか鳥刺しとか)から入り込んだ寄生虫に寄生するウイルスや細菌には、痛みを誘発するものも少なくない。

バイオレゾナンスで確認したところ、脳にまで入り込んでいるようで全身だそうです。

アイスウェーブで悪化したのも、薬を飲むとすぐに悪い反応が出るのも、新しい刺激を受けてこいつらが暴れ出すからなのかあ。

薬は結構出ました。

飲むしかないです。

リッキーガット症候群も重い症状だそうで、麦を一切断たなければなりません。

これは料理の腕の見せ所!!

脱肉を目指してやってきましたが、脱むぎに転向!!

生物も乳製品もダメだそうで、結構キツイかな。

今朝も朝のウォーキングで6時から営業している美味しいパン屋さんに寄って、美味しいパンをたくさん買い込んだばかり。

ウイスキーもビールも麦焼酎もダメ!!

痛みが和らぐのであれば家族総出で頑張りますよ。

吉報が出せるといいなあ。

先ずは途中経過をご報告でした。

参った!!

皆様こんにちは!

パッチングワーカーです。

娘の大学院での研究が行き詰まっていて、メンタルがやばいなーってしばらく感じていました。

メチャクチャ当たる占い師様が以前

『お嬢様は周りに支えてくれる人がたくさん群がってくる星にいるから、しっかり感謝出来る気持ちさえ忘れなければ素晴らしい結果を残せますよ』

そう仰った後に

『でも、近い将来頑張り過ぎて潰れそうになるから支えてあげてくださいね』

そう言われていました。

家内も娘の言動に違和感を感じ取っていて

『パパ、何とかしてあげられないかしら?』

そう懇願されました。

親バカになるわけにはいきませんし、親がでしゃばって教授にお願いするのも得策ではない。

木曜日、おそーく帰った娘と少し話し合いました。

若い頃あるあるですが

  1. 研究が行き詰まって出口が見えない
  2. 自分の能力が低過ぎて解決策が見つからない
  3. 自分が休んでしまうと技術員さん(アシスタント)に迷惑かけるからできない
  4. ぶっちゃけどうして良いのかわからない
  5. 教授には怖くて言えない

みたいな感じでした。

それはそれはやばいメンタルが丸出しでしたから、周りも不快にさせてしまっているだろうなって感じです。

朝起きてきても笑顔がないし、放っておいたら電車に飛び込んでしまう勢いです。

涙のトリガーがちょー低くて、危険信号です。

経験あります… 沢山😂

幾つかだけ父親としてではなく、人生の先輩としてアドバイス

  1. 何はともあれ立ち止まって考える環境を捻出する(ドツボに嵌っても進んじゃうんですよね、若い頃って)
  2. 技術員さんに相談して1週間くらい休める環境を作る
  3. 教授に勇気を振り絞って伝えて、心療内科を受診する
  4. 前向きになれるために、とりあえず研究を忘れる

そんな感じです。

技術員さんが優しくて解決。

高いハードルだと思っていた教授(神経再生ではめっちゃくちゃ有名な方です)に相談。

LINEで背中を押しました〜。

教授の言葉です。

  • 実は私(教授)もメンタルがやばくて心療内科受信したばかり
  • 早く心療内科受診しなさい
  • 実験は全て技術員さんに任せて休みなさい
  • どうしても君(娘)が来なければならない局面が来たら、その実験は放り出して良いよ!!

人生の先輩で、研究が行き詰まったらどんな精神状態に追い込まれるか?なんて百も承知なんですね。

昨日は家族3人で美味しいお酒を飲みに行っちゃいました。

美味しいお店にお金落とさなきゃ!!

という号令の元?、久々に明るい娘と、安堵した妻と美味しいお酒を飲みました。

あの革細工私向けでした

妻が作っていて私がブログにアップした作りかけの財布、私への誕生日プレゼントでした。

私のアメリカ時代のニックネームである『TOM』が型押しされていてかっちょいい!!

嬉しいことが2つあった1日でした。

自慢の家内です😂

恒大集団、Covid-19の関連性について

本当に本当にお久しぶりです。

パッチングワーカーです。

存在を忘れられているだろうと思いながら、ブログを書くことができませんでした。

緊急事態宣言も解除されて、家内の痛みも良くないことから、修善寺のマリオットホテルに温泉に浸かりに行ってきました。

ものすごくリラックスできて、痛みにも効果てきめんの温泉でした。

別府温泉でもそうだったのですが、濁り湯より無色無臭の温泉の方が家内の痛みには効果があるのです。

泉質で言うと【単純温泉】です。

何が単純なのか分かりませんが痛みにはとても良い温泉です。

大浴場も良かったのですが、露天風呂のついた部屋にアップグレードしていただいたので、足湯としても重宝しました。

そうそう、714号室だったのですが、私たちの結婚記念日の番号でした。

覚えやすい!!

ハクビシンを目撃しました

表題と温泉の何が関係あるのでしょう?

今回は息子の名前がついた雄飛の滝を拝みに山中に入りました。

車が入れる山道でしたが、ゆっくりと慎重に前に進みました。

雄飛の滝 写真提供 photo AC

熊本県にも同名の滝があるので今回は2回目の雄飛の滝。

マイナスイオン豊富な素敵な滝でした。

もう少しすると紅葉が美しいのだと思います。

滝を愉しんだ後、西伊豆に抜けるべく車を進めます。

本当に車が通れるの?って感じの道に差し掛かった時、小型犬ほどの小動物を発見。

全く慌てる様子もなくゆっくりと先に進んでいました。

お尻がプリッとしていてかわいい。

鼻が尖っていて何の動物なのかすぐにはわかりませんでした。

スマホでチェック…

なんとハクビシンの子供。

みかん畑の近くだったので間違いないです。

少し悲しかったのは『みかんを食い荒らす悪い奴』みたいな記述が多かったこと。

栽培している農家にとっては死活問題でしょう。

でも、これって人間の奢りですよね。

人間がやっている活動を邪魔する奴は悪い奴!!

みたいな考え方を改める時が来ているのではないでしょうか?

翌日、とてもリラックスして大満足で東伊豆に出て鰻を食べて、海沿いにゆっくりと帰ることにしました。

熱海に入ってみた光景は、地滑りの生々しい爪痕。

とても悲しい気持ちになりました。

恒大集団とCovid-19の関連

以前、熱海の地滑りについて書かせていただきました。

開発すべきでないエリアにまで手を伸ばして生態系を壊す人間のエゴ。

今話題の恒大集団をはじめとする中国のデベロッパーの経営危機。

もちろん昔は日本も同じ過ちを犯しているので、中国を非難するわけではありません。

長閑な農村や山を造成して、大きな街を作る。

二束三文の土地がべらぼうに高い土地に生まれ変わり、投資マネーが流入する。

地方政府にも恩恵がもたらされてウインウインとされてきた。

でもそれはお金持ち目線の話。

貧乏な農民は家を持つ権利すら奪われ、幸せに暮らしていた動物たちは住処を追われ、食べ物が違う山奥へと追いやられる。

決して人間と交わらないはずのコウモリと人間が共存を余儀なくされて、Covid-19は必然的に人間に移ったのだと思います。

中国のデベロッパーはなり振り構わず開発を続けて、雲行きが怪しくなっても作り続けました。

銀行が傷つき、一般投資家が傷つき、関係のない一般民衆すらも傷つくことになると思います。

税金を投入して銀行を助け、完済が終わった銀行は喉元過ぎればとばかりに同じ過ちを繰り返す。

ゴールドマンサックスのCEOが、注入された税金から巨額の報酬を手にしていたのは記憶に新しいところです。

でも、デベロッパーが倒産して開発のスピードが急減速すれば助かる生態系もたくさんあります。

景気が悪くなるとか、血税を使うといった人間中心の発想から、生態系全体の幸せについて考える時が来ていると思うのです。

私がみたハクビシン君は決して悪い奴には見えませんでしたよ。

幸せな気持ちになりました。

Westin Tokyo

Covid-19で全く海外出張に行けていないので、マリオットBonvoyのポイントが貯まらずにステイタスのキープが絶望的になりました。

大した問題ではありませんが、JALもマリオットもそれなりのステータスをキープしていたのに転げ落ちそうです。

3回に2回は遠隔で対応することをお客様も了承してくれているので、世の中が落ち着いても以前のような頻度で海外に出向くことも無くなりそうです。

マリオットに関してはスイートナイトアワードと言って、ホテルは限られますがプラチナステータスの場合年に5回スイートルームへのアップグレードの権利が与えられています。

また、年に1回無料宿泊もプレゼントされるのですが、昨年は流石に利用することなく流してしまいました。(一昨年は台湾で家族でスイートナイトアワードを利用しました)

プラチナ最後の恩恵を受けるべく、この無料宿泊(ポイント宿泊とは別に)とスイートナイトアワードを組み合わせて、緊急事態宣言下ではありますが十分な安全対策を行なって宿泊してきました。(ホテルの対策は完璧でした)

ホテルの施設とか食事の詳しい案内はマイラーの方がブログに書いたりYoutubeにアップしているので詳しくは書きません。

まずは妻も私も大好きなブルーボトルコーヒー(新宿)で1杯美味しい珈琲を飲んでから、部屋で楽しむオードブルとワインを高島屋で買い込み、タクシーでホテルに入りました。

オータムブレンドだったかな、浅煎りの酸味が立った美味しい珈琲でした。小さなアンバターサンドに合わせました。

ちなみに前回の宿泊は2019年12月に、プラチナ維持のためにポイントを使って6連泊しています。

チェックイン時にフロントのお姉様が

「前回のご宿泊はコロナ直前の6連泊でしたね。パッチングワーカー様(実際は本名で)おかえりなさいませ。コロナ禍にも関わらずお越しくださいましてありがとうございます。」

庶民としてはちょっと照れくさい。

すべてのレストラン、バー、VIPラウンジでのアルコール提供はされていませんが、ラウンジに頼むとビールは何本でも、ワインは各部屋に1本限度でいただくことができました。

3人なのでビールだけ3本いただきました。(ワイン買っちゃったしね)

おつまみまで袋に入れてくださって本当にありがたい。

朝食も人数分がプレゼントされます。

部屋に入るとこんなメッセージとともにプラリネが置かれていました。

JALに勝るとも劣らないホスピタリティーは心地良いです。

娘も大学の帰りに合流です。

本名が書かれていましたがフォトショップで加工しました。悪しからず。

目当ての買い物があるわけでもなく外で食事をするわけでもないので、ルームサービスと買ってきたオードブルで軽く?飲んで、明日はゆっくりと早めの朝ごはんを堪能して娘お目当てのスイーツを買って帰るだけ。

料理をしなくていいのですっごく楽です。

東京タワーと月の動きをタイムラプスで追ってみました
こちらは朝

娘は朝ごはんを食べてから学校へ向かいました。

普通はチェックアウト16時まで延長してもらえるのですが、スイートが混み合っているそうで12時から16時まで他の部屋を用意してくださるとのことでしたが、掃除するの無駄だし長く滞在する予定もないので有り難く昼前にチェックアウトして帰りました。

ゆっくりしたな〜。

今日からまたがんばろー!!

45歳定年制に反対する人に対するひろゆきさんの発言について

こんにちは、パッチングワーカーです。

サンジャポでひろゆきさんが

「45歳定年制反対派は無能な人」

そんな挑発的な表現で自論を展開されていましたが内容は全く同感です。

私自信無能な部類なので少し抵抗を感じるし、色々と反論してしまいたくなりますが。

日本国憲法第25条で定められた「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」 

これって様々な社会保障制度がポイントになっていると思うのですが、生活保護のハードルの高さは最低限度の生活を営む権利になっていない。

車を持っていたら認めないとか、持ち家があったらダメだとか言われる。

ひろゆきさんが言っているように(もう少し弱者に寄り添った表現をしてほしいですが)、ベーシックインカムならば財産とか収入に関係なく受け取れる訳ですから、役所側も受け取る側も楽になる訳です。

能力無いって解っているけれど、今の会社にしがみつくしか生きる方法が見つからないと思ってしまっている人にとって45歳定年なんて強烈ですよね。

例えば一人当たり10万円が毎月支給されて、足りない分はアルバイトで補填すれば生きて行けるのであれば気が楽になります。

4人家族なら40万円ですからね。

そもそも嫌がらせを受け続けてメンタルが壊れてしまいながら会社にしがみつく意味がなくなる。

ひろゆきさんを含めて、お金を稼ぐ能力が備わった人たち(もちろん人一倍努力をされている)からすれば「無能」の一言で片付けられるのかもしれませんが、

サンデル教授の

「実力も運のうち」

にあるように、努力すれば金持ちになれる境遇に生まれ育った運というものを受け入れなければいけない。

親の都合で義務教育の中学にも普通に通うことが許されない子供だっているし、大学の学費(交通費や生活費もかかる)が払えない家庭だってたくさんあります。

日本人ではなく貧しい国の子として生まれた人達と同じ土俵で勝負しようなんて考える人はいないと思いますが、国内にも大きな格差があって「運」が存在する訳です。

前世で徳を積んだ人が今の世の中で恵まれた才能を授かって生まれてきたと考えることは間違っていませんが、そうで無い人が「無能」と格付けさせる社会はおかしいと思うのです。

会社で才能を発揮して利益増大に貢献できる人はサラリーマンとして、類まれな運動能力に恵まれた人はプロスポーツ選手として、芸術の才能に恵まれた人は芸術家として所得税を、経営の才能に恵まれた人は起業して法人税を納める。

会社員として働く素養に恵まれなかった人は、何らかの形で社会貢献する(親の介護だって立派な社会貢献です)事で堂々とベーシックインカムで暮らせば良いと思うのです。

Covid-19の世界的流行で都心に住むメリットが薄れた今、地方(生まれ故郷等)に住んでICTを使ったり、地域でアルバイトをして足りない分を補ったりして暮らすのは人間らしい。

故郷でなくても地方であれば生活コストはかなり低いですから、最低限度以上の生活レベルが保てるのでは無いでしょうか?

会社内で成果を出せない人を「無能」という括りで排除するのではなく、その人に最も適した生き方を探すためにベーシックインカムがサポートしてあげる仕組みがあれば良いだけです。

以前障害を持った人の役割について書きました。

ぜひ読んでいただければ幸いです。

https://wordpress.com/post/keiken.blog/639

ベーシックインカムは

「人の心を洗う仕事」

をしている障害者の方々、

「家事全般を引き受けて家族を支える仕事」

をしている主婦の皆様への給料にもなるのです。

生活保護という施しではなくて、堂々と受け取れる収入です。

ベーシックインカムこそが45歳定年制実現の前提条件なのです。

私の体験

10年と少し前、妻がアメリカで倒れて病院のお世話になりました。

レベルの高い医療と看護師の方の素晴らしい対応で一命を取り留めました。

今でも感謝しています。

反面、手出し3000万円以上の医療費は我が家の財政を圧迫しました。

家内が半身麻痺で言葉が話せない形での退院となり、毎月の薬代は20万円近くでリハビリ代も同じくらいかかりました。

医療関係だけで毎月50万円以上が飛んでいく計算になり、また入院中の請求書が毎日のように届いていたこともあって頭がおかしくなりそうでした。

ヘリコプター代100万円、ICU部屋代(技術料や薬代は別)一日40万円、胃瘻のオペ代60万円、医師の技術料百万円、薬代1000万円以上、救急車10万円(麻痺してしまっていたので安く感じてしまいました)…。

こんな請求書が毎日届き、病院に詰めっぱなしだったため郵便を確認できていなかった事による支払い督促の電話。

家内にも子供達にも話すわけにはいきませんでした。

家内が飛行機に乗っても大丈夫だと医師からお許しが出たタイミングで帰国を決心しました。

1番の理由はスピーチセラピー(言語聴覚)という言葉を取り戻すリハビリが英語だったこと。

全く効果を感じることができなく、意思の疎通ができないことに将来の不安が募っていったのです。

2番目は鹿児島大学の川平教授(促通療法である川平法の提唱者)に直談判して入院させてもらえる目処が立ったこと。

3番目の理由は経済的問題。

高額の医療費を払い続ける自信がなかった。

手元に残ったお金を手に、家内の実家の近くに古民家を借りて住むべく帰国したのでした。

アメリカってありがたい国で、高額の医療費を払った人に一定の限度内で支払った所得税を払い戻してくれるのです。

結構稼いでいたので数百万円還付されました。

これと少し残った所持金で無職生活が始まったのです。

帰国してすぐに健康保険証が手に入りました。

帰国組なので前年度の収入はゼロ。

帰国して保険料を払い始めたばかりなのに、全ての医療費がアメリカにいたときの50分の1くらいになりました。

有り難くて本当に泣けました。

日本国民であることに感謝しました。

闘病記は過去ログをご覧ください。

実はわたし、家内が倒れてから脳がずっとフリーズしていました。

先読みをして的確な判断をすることが常だったビジネスマンだったのに、心が病んでしまってフリーズから回復できませんでした。

口座のお金がみるみる減っていく不安ってわかりますか?

入ってくるお金はゼロで、出ていくばかり。

家内の面倒をみなければいけないので働けないし、もともと働ける精神状態でも無い。

生活保護を受けるために持ち家を手放そうかとか、後ろ向きなことばかり考えていました。

追い討ちをかけるように、障害1種1級認定されたにも関わらず障害年金が払われない決定がなされました。

理由は簡単でアメリカで発症したから。

八方塞がりでフリーズした脳にもう一つロックがかかりました。

自信という自信は全て削ぎ落とされて、ダメな自分を責める感じでした。

今ですか?

今は沢山の出会いと皆様の暖かさのおかげでなんとか家族を支えています。

自信もそれなりに取り戻しました。

私が言いたいのは

「一時的に失った自信と病んでしまった心を取り戻すまでの期間、仕事をしなくても良いんだよ!!っていう安心感」

があれば回復も早いと思います。

これがベーシックインカムだと思うのです。

回復したらできる範囲で仕事をして税金を納める。

同じ境遇に悩む人達のために稼ぐのです。

「少し落ち着けば頑張れるけれど、今は頑張れないんです」

そんな人って多いと思います。

無能なのではなくて向いていないだけ。

無能なのではなくて役割が違うだけ。

無能なのではなくて、一時的に病んでいるだけ。

45歳定年制は大賛成だけど、まずは社会インフラの整備が先です!!

ひろゆきさん、悔しいけれどあなたのいうことに同調します。

言葉を選んでくれるともっとありがたいけれど、そうなってしまうとひろゆきさんではなくなってしまうから、私の言葉で通訳するとします。

通訳合ってますかね?

ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術

大企業に入れば一生安泰時代の終了

黒田 悠介 さんが書かれた「ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術」についてコメントしたいと思います。

半年くらい前に出版された本ですが、サントリーホールディングスの新浪社長の「45歳定年説」にコメントした事に加えてコメントさせてほしいと思います。

ライフピボットとは「人生の転換期」と訳すのが一番自然だと思います。

終身雇用制度が順調に機能している頃は、ライフピボットは結婚や家族が増えること、持ち家を持つことを意味したのかもしれませんが、黒田さんのいうライフピボットは仕事の事です。

この言葉は黒田さんが作った言葉ではありません。

コロナ前にBrad Askewさんが

Life Pivot: How do you answer the question: “what should I do with the rest of my life?”

ライフピボット:残りの人生で何をすべきか?あなたはどう答えを導きますか?

という本を出しています。

内容は異なっていますが、どちらも人生の転換期について書かれていることは同じです。

私が育った環境では「起業=破産」のように刷り込まれていて、

「良い大学へ行って良い会社に入りなさい」

と言われてきました。

良い会社の定義が曖昧でしたが、何はともあれ一部上場の成長著しい企業に就職することができました。

目的が良い会社に入ることでしたから、それで幸せになれると信じていました。

でも、なんだかこの会社にいても大金持ちにはなれなそうだぞ????

みたいに感じ始めていましたが、会社を離れるといった選択肢はありませんでした

レールに乗ってさえいれば、一生安泰だから!!

そう信じさせられていました。

というか、父も母も今でもそう信じている節があります。

それを否定することはありませんが、今の私はそうは思っていません。

22歳で入った会社に60歳まで居るとすると、38年間も居続ける事になります。

普通の人は転勤もそう多くはなく、順調に係長、課長、部長と階段を登っていくのでしょう。

スモール転機を繰り返すくらいで、会社から言われて自己啓発を目的もなく(資格を取ると少しお金をもらえるから)淡々と行うくらいが普通です。

それでも物事の周期が数十年であった時代ならば、大きなトラブルなしに定年を迎えることができました。

黒田さんは言います。

「人生のルールが激変したんだ!!」と

長寿命になったことやライフスタイルが短縮化されている事に付加して

「世界の変化の速度」

をあげています。

私が就職した1986年(日航ジャンボ機墜落の翌年です)にはインターネットがありませんでした。

携帯電話もなかった時代で、駅には待ち合わせに失敗した人たちのための伝言板が備え付けられていました。

入社して最初の1週間の研修中にアイドル歌手の岡田有希子さんが自殺を図りましたが、それを知ったのは翌朝にキオスクに並べられていたスポーツ新聞の見出しでした。

今ならSNSやプッシュ式のニュースがスマホに届き、タイムリーに知っている事でしょう。

1991年(湾岸戦争の年です)に結婚して欧州に赴任になった時は、タイムリーな日本の情報を得る手段は1日に2時間だけ放送していたJSTV (Japan Satelite television)というNHKと民放のドラマ主体の放送局と時差分遅れて届けられる朝日新聞だけでした。

パラボラアンテナを必死で調整して、やっと見れた101回目のプロポーズに感動したのを今でも覚えています。

1995年1月17日の朝起きてJSTVで見た同時放送ニュースで知った阪神淡路大震災の発生。

この光景を目の当たりにした三木谷さんが起業を決意したのが、のちに一世を風靡する楽天の始まりです。

たった25年前には影も形もなかった楽天は1兆5000億円の売り上げを誇る超大企業になっています。

阪神淡路大震災の時には私の手元にインターネットはありませんでした。

買い替えたノートPCにインストールしたネットスケープナビゲータで、電話回線を使って見た日本語版Yahooに興奮したのが1996年でした。

ルクセンブルグの自宅で日本のニュースがタイムリーに、しかも日本語で見られるなんて夢を見ているようでした。

私がルクセンブルグで作っていたのはVHSビデオカセットでした。

一世を風靡したこのビデオシステムを知っている若者は少ないと思います。

カセットテープやMDも同じでしょう。

物心ついた時には、音楽や動画はディスクに入っているものであったりネットを介して観るものであったに違いありません。

今は影も形もほとんどないこれらのプロダクトのサイクルも短く短くなってきているのです。

計画ではなく準備をする

こんな風のような速度で目まぐるしく変化する時代において、計画は意味をなしません。

上述した時代において、38年間の安泰を想像できましたか?

ありえない事ですよね。

だから知識、経験、人脈、などの準備をして備えることが重要なのだと黒田さんは言っています。

これは45歳定年制にピッタリとはまります。

入社後22年程度で人生に転換期が訪れる。

だから準備をする。

それでも22年間の間に世界は激変する事でしょうが、38年間安泰の計画よりはずっと現実的だと思います。

学びの速度も、提供される教材の選択肢のおかげで驚異的に早くなっています。

昔は八重洲ブックセンターに行って探さなけらばならなかった情報のほとんどが、インターネット上から探し出すことができますし、スマホを使って知りたい今すぐに見つけることができます。

無料の動画教材も豊富に出回っていて、教材に課金しなくても提供者がしっかり稼げるプラットフォームも用意されています。

大学教育には優れたLMSが備わっていて生涯教育にも使い続けることができるのですから、学ばない手はないわけです。

ビデオを見て、気になったところに(e)付箋を貼って、コメントを入れることができて、仲間と共有できる。

教材のどの辺りで視聴を中断するのか?

どの部分を繰り返し観ているのか?

さまざまなデータが分析されて先生の元に届きます。

視聴する時間が違っていても同じ動画について議論できる、SNSと同じ考え方の仕組みがある。

電話やZoomで繋がなくても、時差があってもオフラインで一緒に学べるわけです。

外国に行かなくても、しかも無理に時間を合わせなくても外国人と議論できる!!

昔より遥かに楽しみながらライフピボットへの準備ができる。

マイクロラーニングが当たり前になっていて、5分程度の空き時間を使って学ぶことができる。

学び方もすごいスピードで進化する世の中なのです。

もう一度問いますが、こんな時代に38年間(新しい法律では43年間)も雇用され続けることが当たり前だと思いますか?

変化に柔軟な人材ばかりの世の中になれば、日本はまた世界をリードできる先進国に返り咲くことが可能だと思っています。

最先端の教育システムを楽しんで、薔薇色の45歳定年をワクワクしながら迎えましょう!!

全く違う話で恐縮ですが、私の父が2箇所の心臓弁置換、3本のバイパス術を86歳の時に受けて成功しました。

その時の執刀医は新浪社長の弟さん、新浪博士教授でした。

素晴らしい兄弟!!

考え方って大切ですよね。

2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ &実力も運のうち〜能力主義は正義か?

皆様こんにちは。パッチングワーカーです。

数回に分けて、自分が得意としていることをテーマに書いてゆきたいと思っています。

いつもと毛色が違うのですが本気です。

おかしいと思わないでくださいね。

2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ

少し古い情報(約1年前)になってしまいますが、【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】を読まれたでしょうか?

何十年もかけて変化していた世の中が数年で変わる時代が既に到来し、これから起こることを丁寧に解説してくれている良書です。

ニッポン放送を入り口にしてフジテレビの買収を仕掛けていたホリエモンが『インターネットの時代がすぐにやってきて、テレビの価値がなくなるよ!!』

そう力説していたけれど、フジテレビの経営陣だけでなくメディアの誰も相手にしていませんでした。

でもそんな時代が来てしまって、YouTubeに上がった面白い動画をネタにした番組や、NewsPicksが取り上げた内容をパクってネタにするなんてレベルの低い番組を展開するほど、今となっては広告収入が激減していて先が見えないテレビ系メディアなのです。

With CoronaもAfter Coronaも、NewsPicksで落合洋一さんが作った言葉なのに、あたかも自分たちが作った言葉のように振る舞う民放が鼻について仕方がありません。

ちなみに【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】の日本語版は、ニュースピックスパブリッシングから出版されています。

実力も運のうち〜能力主義は正義か?

この本はハーバード大学政治哲学教授のマイケル・サンデル氏が執筆されたすごい本。

ハーバード白熱教室で有名な方です。

『努力と才能で、人種や階層を乗り越えて人は誰でも成功できる!』

という風潮に疑問を呈しているのです。

一見【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】とは全く関連のない世界のような気がしますが大アリなんです。

本の要約を解説する目的ではありませんので、ざっくりとお話しします。

先ずは高収入を得ている人達の仕事は、物を作る仕事ではなく資金を運用する仕事。

その流れが常識化して、昔ながらの仕事に払われる報酬が微々たるものになっていること。

高い報酬を得られる職に就くためには、大学での学位が物を言う。

その風潮から、学歴や能力が低いことは社会的敬意の喪失につながっている。

古くからの労働の尊厳を傷つけ、大学へ行かなかった人々を劣等感に陥れる。

それが証拠にアメリカでもイギリスでも学歴が国を分断している。

トランプ政権の発足や、イギリスのEU離脱は非エリート層の不満の爆発が引き起こした。

高学歴者はグローバリズム、低学歴者はナショナリズムに傾注する。

オバマやクリントンは大学の学位の価値を全面に押し出して、労働者階級の失望を買ったことをトランプは利用して勝利した。

ハーバード大学の学生も、東京大学の学生も過半数以上が裕福な家庭の出身という事実。

裕福な家庭に生まれたのは運!

運も実力のうちと正当化する輩の、後進国に生まれて子供の頃から働いて家族を支えなければならない境遇に生まれない自信は何なのか?

ただ、虐げられた人種に生まれても努力でのし上がった人を称える(少なくともオバマはそう主張した)行為は、才能を持って生まれることも運であるという事実を見失っている。

能力主義の目的は不平等の解決ではなく不平等の正当化なのだ。

能力主義社会にとって重要なのは、成功を得るために必要な機会が全ての人々に均等に与えられていることであり、そこでは各人の能力差という問題が無視されている。

裕福な家庭に育った幸運、生まれつき与えられた才能を持っている幸運と宝くじに当たる幸運と何が違うのか?

みたいな内容です。

大学教育が大きく変わる(予感)

高度な教育って何だろう?

大学で何をどうやって学ぶのだろう?

Covid-19の蔓延で世の中が変わり始めました。

生産活動が滞り、リアルの買い物の機会が奪われ、半数近くの業界が打撃を受けています。

旅行業界や交通関係、外食産業に至っては壊滅的です。

これらの業界に従事していた人たちが苦しんでいるわけですから、巡り巡って世の中全体が不況に陥ってくると思います。

経済活動を止めないために各国が行っている潤沢な資金のマーケットへの投入は、一部の業種(特に先端技術)を潤わせた後行き場を失って株式市場や先物市場に流れ込みました。

コロナ前の通貨の流通量と比べ物にならない量の通貨が市場に流通しているわけですから、実態と乖離した株式市場が形成されているわけです。

でも、お金が潤沢に回っているのは全てバーチャルな世界です。

マイケル・サンデル教授が言うところの

「高収入を得ている人達の仕事は、物を作る仕事ではなく資金を運用する仕事」

での出来事です。

お金で買う農産物、海産物、畜産物、家具、電化製品、自動車はバーチャルでは作れません。

これらを生産する仕事は絶対に無くならないわけです。

タクシーの運転手がAIにとって代わっても、スーパーのレジが自動化されても、農産物の工場が作られても、形を変えて新たな仕事が生み出されることでしょう。

運が良くて高等教育を受けることができた人たちが群がっているのが資金運用の業界であるだけなのです。

世界中のありとあらゆる人たちが平等に高等教育を受けられるようになれば、たくさんの業界が生き返って、社会的敬意の喪失につながっていた職種にもやりがいと労力への正しい対価が支払われるようになり、自信を取り戻すことができると思います。

それによって、少なくとも「生まれた環境」と言う制約は小さなものになり、才能を磨きやすくなるでしょう。

なぜこんなことを突然書いているかというと、LMS(Learning Management System)に関わっていて長いこと軽視(日本では)されていたにもかかわらず、Covid-19の蔓延によって状況が一変していることを目の当たりにしているからです。

国も自治体も、今頃ICTを唱え出しました。

結果的に各家庭にiPadやPCが行き渡ることとなりました。

公立の学校では、リアルの授業をZoomで中継するといった初歩的な環境からスタートしていますが、限界が来ることは目に見えています。

ただし、その限界を先生たちが体験することに意義があります。

日本の大学向けLMSは『リアル授業のサポート』という観点で設計されており、出来る事はマイクロソフトのteamsなどとあまり変わりません。

しかしながら世界の先端を走るLMSはそうではありません。

あらゆる工夫が凝らされていて、リアルの授業が全くなくても効率的に学ぶことができるように設計されています。

これは凄いことで、世界最先端のLMSを全ての家庭に端末が行き渡った日本に導入することで、たとえ貧しい家庭に育っても、登校拒否になっても、高い水準の学ぶ機会が保証されるわけです。

大学教育で言えば、少なくとも1年生から2年生、実験や実習のない学部や学科であれば3年生までキャンパスに出向くことなく学習出来てしまいます。

それを前提にした教育プログラムを策定することで、地方に住む学生でも自宅から学ぶことができるのです。

大学もドラスティックなビジネスモデルの変革を求められますし、進学や就職の考え方も大きく変わり、それに逆らえない(変われない大学は淘汰される)時代がやってきます。

サンデル教授の言う問題を全て解決するには至りませんが(個々の持つ才能は生かすべきです)、高等教育を受けることの経済的な壁は低くなり、考え方を一新できるチャンスが出てきます。

創出された地方に住む優秀な若者たちが、新たな発想で地場の産業を活性化させることで、物を作る仕事で高収入を得る時代がやってくると思うのです。

大学は、今を凌ぐ目的だけでZoom授業を行っていたらあっという間に潰れてしまう時代に突入しました。

私は、大学教育自体が万人に開かれて、社会に出た後でも学びやすい環境になると思っています。

教育の質さえもオープンになる日が来ると思うのです。

学歴の意味が大きく変わる局面にいるのです。

最先端のLMSの内容については別の機会に書かせていただきます。

最後までお読みいただきありがとございました。

副反応と実際の症状の違い

皆様こんにちは。

先週末に2回目のワクチン接種が完了しました。

ここでは副反応と実際の症状について触れたいと思います。

副反応は強烈でした。

38.5度の熱が丸一日以上続きました。

最も辛かったのは内臓が痛いこと。

腎臓や肝臓のあたりがキリキリと痛く、酸欠なのか息が苦しい。

我が家には家内が使っていた医療用酸素発生器があるのですが、それを出す力がない。

頭痛は強烈だけど、鎮痛剤は飲まないほうが良いだろうと思い我慢しました。

楽な態勢が見つからないので、寝るのも苦痛です。

ソファに座ってみるも辛くて楽な態勢がない感じ。

ワクチンを打って翌々日の朝に熱が引いてからは一気に楽になりました。

以前、約3年前に中国出張から帰ってすぐに正体不明の肺炎に侵されて1ヶ月以上苦しんだ話を書きましたが、その時の症状と比較してみます。

1 絶対に回復する安心感がある(当時は医師にとっても暗中模索で薬が効かなくて大騒ぎでした)

2 息が出来なくなるような咳に苦しめられて、体力も奪われる(副反応では咳は出ません)

3 1ヶ月も苦しみ続ける(副反応は2日)

4 好転の兆しが出てから歩けるまで1週間かかったが、副反応は好転の兆しから6時間程度でか なり普通に戻った

5 1ヶ月も苦しまず、死の恐怖に怯えることなく重症化しにくい抗体ができる

こんな感じです。

副反応が怖くて打たない人も多いと聞きます。

私の40代の仕事仲間は、タバコも吸わない、酒も飲まない、感染対策徹底だったのに先週末感染が分かり自宅待機しましたが、一気に悪化して入院しレムデシビル投与、酸素吸入機装着状態です。

各自の考え方は尊重しますし、数十年後に打たない派が正しかったことが証明されるかもしれません。

ただし、正しかったと胸を張れる条件は数十年後に生きていることが前提です。

それは周りにいるご家族や友人も含みます。

本人が生きていても、たくさんの人を不幸にしたならば正しくはないと思います。

昨年の重傷者が高齢者に偏っていたのに、今は40代〜50代に移行しているのは間違いなくワクチンのおかげです。

医師たちの現場感覚で言うと、重症化している40代〜50代は99%ワクチン未接種者だそうです(ABEMA TVの医師討論による)

ここではこんな指摘もありました。

『言葉が悪いのは許して欲しいが、昨年は体力のない高齢者が対象だったので人工呼吸器などの医療資源を使う期間も限られていた。そんなに持たないって事です。でも、40代〜50代は体力があるから持ち堪える。でも一人で1ヶ月以上人工呼吸器を占有する。医療資源が絶対的に足りなくなることは明白なんです。』

6月1日から急に気が緩みだして(お金が行き渡らないから飲食店の苦肉の策であるし、この状況を作り出したのはどう考えても政府の責任です)街が活気付いて、それが収まることもなく今に至っている。

現場を見ている人は誰しもこうなる事がわかっていたわけです。

志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなった衝撃は過去のものなのでしょうか?

政府は選挙のことしか考えないでしょうから、個人個人がじっくりと考える必要があるのだと思うのです。

表情豊かな巨大ナスと巨大ズッキーニ

皆様お久しぶりです。

怒涛の忙しさに熱中症が重なってしまい、全く筆が進まない2週間を送ってしまいました。

仕事ばかりで気の利いたネタを考えることもできない中、あいちゃん農園から届いた巨大なすと巨大ズッキーニを見て思わず失笑。

これで行こう!!

ナスは全長26cm、ズッキーニ(写真は切ってしまったもの)は35cmを超えておりました。

大きさを写真で表現するのが難しいため、350mlの缶飲料を並べてみました。

ここまで大きいと大味な気がするでしょうけれど、味は完璧に近い状態です。

一口大に切って料理してしまえば、誰も気が付かない美味しさです。

あいちゃん農園の野菜は、農薬を使っていないのと有機栽培だからだと思うのですが味が濃くて本当に美味しいんです。

美味しくてキュートな野菜の中から、今日は驚きのポーズで楽しんで頂くことにしましょう。

ちなみにナスの下の黒いお盆は、家族四人分のご飯と味噌汁を一度に運べる大きなお盆です。

結婚記念日

今日は結婚記念日です。

結婚して30年が経ちました。

家内が倒れてから11年なので、19年間は若さを頼りに走り、この11年は生きるのが必死だった気がします。

1991年博多祇園山笠の追い山の日に博多のホテルで結婚式を挙げました。

そのままフィジーに新婚旅行に行きました。

スキューバダイビングをやっていたのでモルディブに行きたかったのですが、親戚から反対されて断念しました。

ガルフウォーと呼ばれた湾岸戦争が行われていて、地図で見るとモルディブまで5センチくらい😀

ミサイルが飛んでくるかもしれないからやめたほうが良い!!

親戚の意見を無視すると後々面倒なことになりそうで、この時は諦めました。

モルディブに行けたのはそれから6年後のことでした。

1991年は新年から米国のアトランタに出張していました。

テレビでに映し出される湾岸危機を意味するGulf crisisがある時から湾岸戦争を意味するGulf warに変わりました。

空港のせキュリティーが異常に厳しかったのを覚えています。

そんな年でした。

新婚旅行から帰ってすぐに、私は単身で欧州に旅立ちました。

私が属していた会社にとって初めてのルクセンブルグへの進出であり第一陣だった事から、暮らしの体制を整えることと仕事を軌道に乗せることの両方をしなければならないため、最低3ヶ月は時間を置いてから家族が赴任する決まりでした。

家内が合流したのは11月で、既に冬になっていました。

夕方5時には真っ暗で、朝は10時くらいにならないと明るくならないし、太陽が出ない。

月に1回くらい快晴の日があるのですが、決まって温度が低いのです。

マイナス20度とかね。

ある日会社で安定して動いてくれない生産設備(私の能力不足でした)と格闘していたら家内から会社に電話がかかってきました。

郊外の家だったので、頑張ってバスに乗って街中に出てみたけれど帰りのバスが分からず、タクシーにも乗車拒否されて途方に暮れていると。

訳を話して早退させてもらい街中の地下道(とはいっても寒いです)に迎えにゆきました。

紫色の唇で泣きそうな家内。

街中は一方通行が多くてバスの行きと帰りの道が違うのでした。

タクシーは自動ドアでは無いことを教えていなかった。

乗車拒否ではなく、自分でタクシーのドアを開けなければいけないのを知らなかっただけ。

せっかく早く帰れたし、街中に来たからって近くのお寿司屋さんで贅沢して帰りました。

基本的には仕事が忙しく、というより私の能力が足りてなくて帰れないために、家内には寂しい思いをさせてしまいました。

そんな私たちを気遣ってくれたチームメイトが、ある時スキーに誘ってくれました。

ボージュというところのスキー場でした。

超硬水で有名なコントレックスの近くです。

約束の朝に電話がかかってきたので、遅刻か何か?って思いながら出ると会社からでした。

当時はナンバーディスプレイがなくて。

機械がトラブルを起こして止まってるから助けてくれと。

妻を車に乗せて会社にゆき、サクッと直してスキーに行こうと考えましたが、その日は7時間もかかって断念。

数週間後にリベンジを果たしました。

泥棒に入られたこともあるし、同じアパートに住んでいたご家族に優しくしていただいたり。

悪い思い出も良い思い出もたくさんあります。

30周年を迎えている姿も想像できなかったし、妻が倒れて障害を持つなんてことも想像できなかった。

二人の子供に恵まれて、二人ともルクセンブルグ産🙃

小さな幸せがこんなにもありがたく感じることができる今が、私達夫婦の人生の中で一番幸せなのかもしれないと思うわけであります。

今日は二人きり。

鮨ざんまいで贅沢な寿司を握ってもらいました。

しっぽりと二人で祝います。

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