表情豊かな巨大ナスと巨大ズッキーニ

皆様お久しぶりです。

怒涛の忙しさに熱中症が重なってしまい、全く筆が進まない2週間を送ってしまいました。

仕事ばかりで気の利いたネタを考えることもできない中、あいちゃん農園から届いた巨大なすと巨大ズッキーニを見て思わず失笑。

これで行こう!!

ナスは全長26cm、ズッキーニ(写真は切ってしまったもの)は35cmを超えておりました。

大きさを写真で表現するのが難しいため、350mlの缶飲料を並べてみました。

ここまで大きいと大味な気がするでしょうけれど、味は完璧に近い状態です。

一口大に切って料理してしまえば、誰も気が付かない美味しさです。

あいちゃん農園の野菜は、農薬を使っていないのと有機栽培だからだと思うのですが味が濃くて本当に美味しいんです。

美味しくてキュートな野菜の中から、今日は驚きのポーズで楽しんで頂くことにしましょう。

ちなみにナスの下の黒いお盆は、家族四人分のご飯と味噌汁を一度に運べる大きなお盆です。

結婚記念日

今日は結婚記念日です。

結婚して30年が経ちました。

家内が倒れてから11年なので、19年間は若さを頼りに走り、この11年は生きるのが必死だった気がします。

1991年博多祇園山笠の追い山の日に博多のホテルで結婚式を挙げました。

そのままフィジーに新婚旅行に行きました。

スキューバダイビングをやっていたのでモルディブに行きたかったのですが、親戚から反対されて断念しました。

ガルフウォーと呼ばれた湾岸戦争が行われていて、地図で見るとモルディブまで5センチくらい😀

ミサイルが飛んでくるかもしれないからやめたほうが良い!!

親戚の意見を無視すると後々面倒なことになりそうで、この時は諦めました。

モルディブに行けたのはそれから6年後のことでした。

1991年は新年から米国のアトランタに出張していました。

テレビでに映し出される湾岸危機を意味するGulf crisisがある時から湾岸戦争を意味するGulf warに変わりました。

空港のせキュリティーが異常に厳しかったのを覚えています。

そんな年でした。

新婚旅行から帰ってすぐに、私は単身で欧州に旅立ちました。

私が属していた会社にとって初めてのルクセンブルグへの進出であり第一陣だった事から、暮らしの体制を整えることと仕事を軌道に乗せることの両方をしなければならないため、最低3ヶ月は時間を置いてから家族が赴任する決まりでした。

家内が合流したのは11月で、既に冬になっていました。

夕方5時には真っ暗で、朝は10時くらいにならないと明るくならないし、太陽が出ない。

月に1回くらい快晴の日があるのですが、決まって温度が低いのです。

マイナス20度とかね。

ある日会社で安定して動いてくれない生産設備(私の能力不足でした)と格闘していたら家内から会社に電話がかかってきました。

郊外の家だったので、頑張ってバスに乗って街中に出てみたけれど帰りのバスが分からず、タクシーにも乗車拒否されて途方に暮れていると。

訳を話して早退させてもらい街中の地下道(とはいっても寒いです)に迎えにゆきました。

紫色の唇で泣きそうな家内。

街中は一方通行が多くてバスの行きと帰りの道が違うのでした。

タクシーは自動ドアでは無いことを教えていなかった。

乗車拒否ではなく、自分でタクシーのドアを開けなければいけないのを知らなかっただけ。

せっかく早く帰れたし、街中に来たからって近くのお寿司屋さんで贅沢して帰りました。

基本的には仕事が忙しく、というより私の能力が足りてなくて帰れないために、家内には寂しい思いをさせてしまいました。

そんな私たちを気遣ってくれたチームメイトが、ある時スキーに誘ってくれました。

ボージュというところのスキー場でした。

超硬水で有名なコントレックスの近くです。

約束の朝に電話がかかってきたので、遅刻か何か?って思いながら出ると会社からでした。

当時はナンバーディスプレイがなくて。

機械がトラブルを起こして止まってるから助けてくれと。

妻を車に乗せて会社にゆき、サクッと直してスキーに行こうと考えましたが、その日は7時間もかかって断念。

数週間後にリベンジを果たしました。

泥棒に入られたこともあるし、同じアパートに住んでいたご家族に優しくしていただいたり。

悪い思い出も良い思い出もたくさんあります。

30周年を迎えている姿も想像できなかったし、妻が倒れて障害を持つなんてことも想像できなかった。

二人の子供に恵まれて、二人ともルクセンブルグ産🙃

小さな幸せがこんなにもありがたく感じることができる今が、私達夫婦の人生の中で一番幸せなのかもしれないと思うわけであります。

今日は二人きり。

鮨ざんまいで贅沢な寿司を握ってもらいました。

しっぽりと二人で祝います。

熱海の土石流事故原因に思うこと

みなさまお久しぶりです、パッチングワーカーです。

熱海の土石流事故で犠牲になった方々とそのご家族に、心から哀悼の意を表します。

事故原因が十分に明らかになっていない現在、推測で批判をするのは間違っています。

ですから、ここで述べるのは開発業社や地主への批判ではありません。

話は変わりますが、最近クマが街中に出没して大騒ぎになったり、畑の作物を食い荒らして問題になっています。

コロナ騒ぎ(Covit-19)は、人工的か自然かの判断は分かれるものの土着のコウモリが原因であることは疑いのない事実です。

これ全部人間の仕業です。

人間が我が物顔で従来の生態系を壊して作り上げた街を、欲に駆られて広げていった結果、本来住んでいる筈の動物達が住処を失って奥へ奥へと追いやられていった結果、食糧不足が起こって山を降りてくるのがクマ出没の原因でしょう。

Covit-19は中国の異常なスピードの乱開発が、絶対に交わらないはずの土着のコウモリと人間を交わらせてしまったのが原因でしょう。

そして熱海の事故。

人間はいい加減気づかなければいけないのに、それぞれをミクロの事として捉え舵を切ろうとしない。

防げた筈の事故が発生して、大騒ぎして応急策を実施して特定の企業が儲かる。

そしてまた同じような問題が起こる。

なぜならば向かっているベクトルは全く変わっていないからです。

神様は手を替え品を替え警告をしています。

世界の距離を縮めようという取り組み、例えば新幹線、飛行機….。

ここまではお許しくださった。

時速800km/h(追い風時には1000km/h以上)で飛ぶ旅客機では飽き足らず、コンコルドを作ったのですが、壮絶な墜落で歴史を閉じました。

中国の新幹線事故でその恐ろしさを目の当たりにしましたが、止まらない人間の欲望に対しての神様の警告はリニアモーターカーに何かが襲いかかると私は見ています。

英語で不定詞と動名詞の意味が違ってくる場合があります。

I stop to think. (考えるために立ち止まった)

I stop thinking. (考えるのをやめた)

今必要なのは前者です。

でも多数の人類は後者ではないでしょうか?

人類と地球上の全ての生き物の共存共栄のために、全員が立ち止まって考える事。

特に各国の指導者クラスが立ち止まって一緒になって考えること。

畑を荒らす動物が悪いのではなく、そこに畑を作った人間が悪い。

人間が住むことを許された地形だけに飽きたらず、山を削ったり、海を埋め立ててそこに住む生き物を追いやることを止める。

人類の基本に戻ること = SDGs

違うかな?

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