1000時間の法則について

1000時間の法則を信じますか?どんな事でも1000時間集中してしっかり経験すれば、入門レベルから脱することができるという法則です。

私がこの法則を強く意識したのは語学でした。

中学生の頃から英語は大好きで得意科目でした。教科書を丸暗記(暗唱)していれば、テストで100点取るのは簡単でした。でもこれは自由に英語を操るのとはかけ離れていました。

高校を卒業するあたりから教科書の暗唱が大変になって、例え暗唱できていても難しい学問としての文法が嫌いになってしまって、100点を取ることができなくなりました。

大学に入っても社会人になっても英語を操る憧れは常に持っていて、リンガフォンやアルクのヒアリングマラソンをやっては挫折していました。

今考えると、1000時間集中していなかったのは間違いありません。

欧州の工場勤務になって、そこは10ヵ国以上の多国籍チームだったので共通言語は英語でした。

技術者としての仕事もままならない中、必死に英語の勉強をしましたがノイローゼになるくらい苦労しました。ただ、英語が飛び交う中での仕事ですから、1日12時間以上は英語漬け状態。赴任してから4ヶ月程経ったあたりで、ある日突然皆の言っていることが理解できるようになりました。

よく言いますよね。「ある日突然!!」って。本当ですよ。

結局、1000時間集中出来ずに(普通できないですよね)挫折を繰り返していただけなのだと思います。1日12時間で4ヶ月目ならば、1000時間超えているのですよ。

その後1ヶ月も経たないうちに、言いたい事が口をついて出てくるようになりました。

そうなると面白くなって、勉強するのが苦痛ではなくなるんです。

1000時間の法則を知っていれば、あとどのくらい頑張ればそこそこになるってわかるわけです。挫折もしにくい。

私の場合、語学も、料理も、仕事も、何もかもこの法則に則っています。

1000時間の法則について、ブログで触れてゆきたいです。

2件のコメント 追加

  1. netdeduessel より:

    私のドイツ語には5.000時間以上かかったでしょうか…

    いいね

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